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2007.06.26 (Tue)

影あり女にコロッといく?

「砂と霧の家」

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上映時間 126分

製作国 アメリカ

初公開年月 2004/11/06

ジャンル ドラマ

監督: ヴァディム・パールマン

原作: アンドレ・デビュース三世 『砂と霧の家』(DHC刊)

脚本: ヴァディム・パールマン
    ショーン・ローレンス・オットー
 
出演: ジェニファー・コネリー (キャシー)

ベン・キングズレー (ベラーニ)
ロン・エルダード (レスター)
ショーレ・アグダシュルー (ナディ)

(あらすじ)

夫と別れ、すべてに気力を失っていたキャシー(ジェニファー・コネリー)は、税金の未払いが元で、父の遺産である海辺の家を差し押さえられてしまう。それが行政の手違いとわかった時には、家はすでに、政変で国を追われアメリカへ亡命したベラーニ元大佐(ベン・キングスレー)に買われていた。キャシーは郡警察のレスターの力を借り、家を取り戻そうとするが、家族と再出発を望むベラーニは応じようとしない。それぞれが「家」を求め、対立する彼らに、やがて悲しい運命が降りかかる。

(感 想)

なんとなく難しそうな内容のため、何度か手にとっては考えてた映画でした。でも、『ダーク・ウォーター』を観て、ジェニファー・コネリーの演技が気に入っていたので、いざ挑戦!

夫に出て行かれ、荒れた生活を送っていたキャシー。いきなり、税金の未払いのために、父親の遺産の家を追い出せれてしまいます。私も自動車税払ってないな~、追い出されるのかな~?( ̄∀ ̄;)汗

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すぐに、行政の手違いとわかり、弁護士に相談するが、すでにベラーニ元大佐一家に買われてしまっていた。
このベラーニ元大佐は、亡命しておりアメリカでは肉体労働者をしていたが、お金を貯めこの家を買ったのだ。
しかし、悪いことに改築をして、買った額よりかなり高く売ろうと考えていたので、キャシーは怒りを感じる(σ ″σ)ムッ!

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このベラーニおっさんは、なかなか手強くてびくともしない(ノ ̄∀ ̄)ノオオォォ。
ハゲはやはり強いのか?さすが、元大佐って感じで威厳があります。
彼から見たら、キャシーなんてそこらへんの小娘なのでしょうね。

知り合った郡警察のレスターと恋仲(古い?)になり、力を借りて家を取り戻そうとします。
しかし、キャシーを追い出した時に彼はいたのですが、こんな何日も経ってないで、恋人に?しかも、奥さんも子供2人も残して「君といたい」なんて早すぎない?とオバサンは(いえ、まだ若いです!)思いました。
まぁ、ジェニファー・コネリーは影があって、世の男どもはほっとけないかもね( ̄∀ ̄*)ニヤり☆

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家を「返して」「返さない」の押し問答。なかなか、ラチがあきません。
せつなくなったキャシーは、酒を飲み、その家の前で車の中、拳銃自殺をしようとしますが、泣き声に気づいたベラーニは彼女を家にいれます。
妻のナディが落ち着けようと、お風呂に入れると今度は薬を20錠も飲み、また自殺をはかります。
ん~、キャシーの気持ちもわかりますが、家で自殺されるのはたまりませんね~ゞ( ̄∀ ̄)オイオイ。

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その頃、いなくなったキャシーを心配してレスターがやってきます。
彼女をベットに寝かそうと運んでいる時に、レスターは「彼女に何をした!」と拳銃を向け、運ばせた後に浴室へ、ベラーニ親子3人を閉じ込めます。
一夜明け、ベラーニは条件として「庁舎に行き返還手続きをし、郡から小切手で返金を受け、彼女に渡す」と。
嫌がるキャシーにレスターは「君は金を得て、彼は家を得る。丸く収まる。」と言うが、キャシーは「嫌な予感がする」と(σ-σ)・・・。

嫌な予感が当たってしまいます。私も辛い結末になるのではないかと思っていました。
庁舎に向かった、レスターとベラーニ親子。庁舎に入った途端、息子がレスターの拳銃を後ろから抜き取り彼へと向けて・・・。

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家に、ナディといたキャシーは、頭痛がして休むと言う彼女に置かれ、海辺を歩きます。その間にあまりにも辛い、衝撃的な出来事がおきていました。

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「失って、初めて気付いた。求めていたのは、家(ハウス)ではなく
家庭(ホーム)だったと…。」

この言葉が、最後にわかった気がします。この家に執着したため、家族が壊れてしまいました。あまりにも衝撃的な悲しい結末に、胸が痛みました。

キャシー役のジェニファー・コネリーの作品は、前にも出た『ダーク・ウォーター』と『レクイエム・フォー・ドリーム』しか観ていませんが、なかなかの演技派ではないかと思います。暗めの役が似合いますね~。
シリアスな役が続いてるので、コメディがやりたいそうですが、ちょっと合わないかも・・・でも、観てみたいかも(σ∀σ)ニヤッ。
みなさんはどうですか?(関心ない?かな?)

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*Comment

セシルさん こんばんは!
幸薄い役を演じたら右に出るものは,いないジェニファー・コネリー主演の
映画ですね,テーマとしては物欲よりも家庭や心を大事になんて
メッセージが込められてるのでしょうか?

ベン・キングズレーも,スキンヘッドが似合ってますね~
(* ̄ー ̄)ニヤリッ
hiro |  2007.06.27(水) 00:58 |  URL |  【コメント編集】

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