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2007.06.20 (Wed)

私のストレスも標本に。

「薬指の標本」

20070620174449.jpg


上映時間 100分

製作国 フランス

初公開年月 2006/09/23

ジャンル ドラマ/ロマンス/ファンタジー


監督: ディアーヌ・ベルトラン

原作: 小川洋子 『薬指の標本』(新潮社刊)

脚本: ディアーヌ・ベルトラン
 
出演: オルガ・キュリレンコ (イリス)

マルク・バルベ     (標本技術士)
スタイプ・エルツェッグ (船員コスタ)
エディット・スコブ   (223号室の婦人)
ハンス・ジシュラー   (ホテルの主人)
ソティギ・クヤテ

(あらすじ)

工場で働く20歳のイリスは、作業中に誤って薬指の先端を切り落としてしまう。それを機に工場を辞め、知り合いのいない港町に出て、新しい仕事を探し始める。見つけたのは“標本作製助手”の求人。早速、白衣を着た中年男と面接し採用される。そこは依頼を受けて標本を作製し保存する特殊なラボで、男は標本技術士だった。数日後、イリスは標本技術士から誂えたかのようにぴったりと足に合った革靴をプレゼントされる…。

(感 想)

綺麗で、神秘的で、エロイ、ファンタジーだと観終った後に思いましたね。
原作は、『博士の愛した数式』などで知られる小川洋子さん。
『博士の愛した数式』は、知り合いから面白いのでとだいぶ前に頂いて、読んでいました。映画化になったこの小説はたしかに、風変わりで面白かったです。
後は『ホテル・アイリス』という小説も持っていますが、内容は<少女と老人が共有したのは滑稽で淫靡な暗闇の密室、究極のエロティシズム!>なんですから、もうエロイんだからん(* ̄∀ ̄*)きゃ~♪

と、物語の内容に入りますか。。。
工場で薬指の先を切り落としてしまい、違う仕事を探すイリス。
見つけたのは、なんでも標本にするというラボ。
きのこ、楽譜の音、文鳥の骨、そして、火傷のあとなど。

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楽譜の音は、ラボに住む婦人に演奏をしてもらい、試験管に楽譜を入れます。これは、書いてしまってもいいでしょう。
しか~し、後半に出てくる火傷はわからなかったですね~ゞ( ̄∀ ̄)オイオイ。
ここは、自分から遠ざけたいものを標本にするラボ。あまり、見にくる人も来ず、気持ちの問題なのでしょうね(σ-σ)・・・。

標本技師の彼は、イリアに赤くて可愛らしい靴を「毎日履いてほしい」とプレゼントします。それは、あつらえたようにぴったり。
もうここらへんで、フランス映画特有の軽エロです(*σσ*)えへ♪
少しずつ2人は、触れていき、大胆な性行為に発展していきます。

20070620195634.jpg


「君は、何を標本にしたい?」「切り落とした薬指を」こんな会話、素敵だと思いません?私だったら「日頃抱えている、ストレスを」なんて、色気のないことを言ってしまいますヽ( ̄∀ ̄)ノあはは。

次第に、彼へとはまっていくイリア。

「この靴をはいたまま、彼に封じ込められていたいんです。」

20070620201259.jpg


イリアは、標本がある部屋で、彼女と同じような赤い靴を履いた若い女の写真を見つける。それはやはり試験管に入れられていて・・・。
赤い靴を脱ぎ捨てたイリアは、どうなるのか?

イリス役を演じた、オルガ・キュリレンコ。この作品が、初出演にして初主演には驚きです。
1979年生まれで、16才でモデルの仲間入り。『エル』『フィガロ』『マリクレール』『グラマー』などのファッション誌の表紙を飾り、トップクラスの国際的なモデルに。
ここまで書いたのは、私が彼女をとても気に入ったということです。(σ∀σ)ニヤッ。
完璧なルックス、どの衣装もそつなく着こなし、大胆なヌードも披露。

20070620203234.jpg


フランス映画が苦手な方は、「何が言いたいの?」って怒るかもしれないし(σ ″σ)ムッ!、退屈かもしれませんが、たまにはこんなファンタジーもいかがでしょうか?
そして、これも私にとっては究極な愛なのかもしれません。


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*Comment

セシルさん こんばんは!
薬指の標本なんてタイトルだと,得体の知れない男が,美女の指を
コレクションするみたいな,猟奇ストーリーを直ぐ連想してしまうんですが
フランス色が漂うエロチックロマンスでしたか(* ̄ー ̄)ニヤリッ
オルガ・キュリレンコって女優さんは,綺麗ですけど痩せ過ぎでは?
ちゃんと食べてるんでしょうか~(笑)
僕なら何を入れよう,時間を有効に使いたいので睡魔を入れたいです
ヽ( ´O`)ゞファーァ
hiro |  2007.06.20(水) 22:53 |  URL |  【コメント編集】

セシルさん☆

こっちにもコメントしちゃおう。
これ、面白そう。独特な感じですね。
あら。
「日ごろのストレスを標本に」も十分素敵なセリフですよ。
私なら、そうですね~。
「サンウへの溢れる愛を」
なんつって、なんつって~( ̄▽ ̄)ノ_彡☆バンバン!
(一人妄想の世界へ・・・)

フランス映画、最近、見てないですねぇ~。
久しぶりにエロチズムに浸ってみようかな~。
meme |  2007.06.26(火) 01:01 |  URL |  【コメント編集】

■こんにちは。

こちらもコメントありがとうです。
「サンウへの溢れる愛を」もいいセリフです。私も対抗して「ウソン様へ~」かな?

フランス映画もたまには、いいですよ~。って昔は、フランス映画ばかり観てました。
友達にさんざん、「マニアック」だって言われてましたからね~。

ファンタジーみたいで、エロティック。今度、浸ってみてください!
セシル |  2007.06.26(火) 16:25 |  URL |  【コメント編集】

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