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2006.09.27 (Wed)

悲しみの赤。

「キャリー 特別編」

carrie.jpg


(あらすじ)

狂信的なクリスチャンの母を持つキャリエッタ・ホワイトは、メイン州の小さな町チェンバレンにあるユーイン高校一のいじめられっ子だった。
 変化は、彼女が十七歳のとき、初潮の訪れとともに始まった。もともと彼女が持っていた念動力(サイコキネティック)の能力が、それによって開花したのである。
 クラスメートたちは誰一人それを知らなかったが、キャリーに初潮が訪れたとき、シャワールームにうずくまる彼女めがけてタンポンやサニタリーナプキンを投げつける悪ふざけに参加したスーザン・スネルは、罪の意識からボーイフレンドのトミー・ロスに、五月のダンスパーティーには、自分ではなくキャリーを誘って参加してくれないかと持ちかける。キャリーはトミーの誘いかけに激しく逡巡するものの、母親の猛反対を文字通り押し切って参加する決意をする。

(感 想)

これは、1976年のアメリカ映画で、監督はブライアン=デ・パルマ。原作はみなさんご存知、スティーヴン・キング(処女長編作)です。
キャリー演じるは、シシー=スペイセクでなんと26歳、見えませんね。
本は持っていたのですが、映画はとても恐いのではないかとずっと観ないでいました。観てみると、ホラーと青春と悲しみがいりまじった素晴らしい作品でした。古いので、今に比べるとイマイチと言う人がいるかもしれませんが、その時代では迫力があったと思います。
17歳で初潮とはかなり遅いですね。それも生理のことも知らずに、お母さんに何故教えてくれなかったか問い詰めていました。
しかし、狂信的なクリスチャン。こんな母親が教えるはずがありません。
逆に、キャリーを追いつめます。初潮をむかえると同時に念動力が芽生えます。五月のパーティで、あこがれの的のトミー・ロスにパートナーに選ばれ、最初は拒むものを、普通の人間になりたいと願いパーティに出るキャリー。自分で作ったドレス、カールした髪、普段はしない化粧。
ベストカップルに選ばれた二人。キャリーは幸せ絶頂の笑顔でステージにたっていました。そこで、クラスメートの嫌がらせで上から豚を殺して得た血がキャリーへ。真っ赤に染まったキャリーは特殊メイクなしで、恐ろしく悲しい形相。その時、キャリーの念動力がパーティ会場を襲う。
彼女の血に染められた顔は忘れられませんね。純粋すぎる彼女はいったい何をしたと言うのです?何故、昔からイジメなんてあるのです?
この世の中を示してるような感じが心の中でフツフツとしました。
これはホラーであり、忠告でもあると思います。
おもしろかったのは、若かりし、細いジョン・トラボルタが出ていたことかな?(笑)
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テーマ : DVDで見た映画 ジャンル : 映画

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*Comment

■こんばんは

 セシルさん★
キャリーってブライアン=デ・パルマ監督
だったんですね知らなかった
僕「ブラックダリア」が気になってるんですよ!
現実にあった殺人事件を基にしてるようで
ジョシュ・ハートレッドとかスカーレットとか
出てまして面白そうですよ
hiro |  2006.09.27(水) 22:16 |  URL |  【コメント編集】

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