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2006.08.15 (Tue)

恐るべし、カサベテス親子。

「きみに読む物語」


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(あらすじ)

療養生活を送る老婦人(ジーナ・ローランズ)の元に、足繁く通う老人デユークと名乗る男(ジェームズ・ガーナー)が、物語を読み聞かせる。 それは、1940年の夏、南部の小さな町で始まる物語。 休暇を過ごしに都会からやって来た17歳の令嬢・アリー(レイチェル・マクアダムス)は、地元の製材所で働く青年ノア(ライアン・ゴズリング)と出逢い、恋に落ちる。 けれど、娘の将来を案じる両親に交際を阻まれ、都会へ連れ戻されてしまう。 ノアは365日毎日手紙を書くが、一通の返信もないまま、やがて、第2次世界大戦が始まる…。

(感想)

あまり期待してなかったんですよね、ベタベタなラヴストーリーのような気がしたし。でも、監督がニック・カサベテスだし、母親のジーナ・ローランズも出てるし、もしかして案外いいのでは?という感じで観始めました。
ノアがアリーにひとめぼれしちゃうところから始まるんですよね。なんかありきたりのようで、観るのやめようかとまで思いました。でも、観ていくとだんだんこの若い二人に吸い込まれていきましたね。若さゆえの激しい愛。
しかし、楽しみもつかのまアリーは都会へと帰ってしまう。そして7年後にはアリーが富豪の男と結婚の約束をしてしまう。ノアはこつこつと自分で古い家の改装をする。それを新聞で見たアリーは、彼のもとを訪れる。
またもや燃え上がってしまう二人。ここら辺はよくあるお話ですが、何十年かごに年老いた認知性の彼女に若い二人の話を彼が読み聞かせるんですね。
最初はわからない彼女も、最後の結末は自分と目の前にいるノアの話だと気づく。二人は抱き合い愛し合ったことを思い出す。ん~、ちょっと泣いてしまいました。わりと好きなタイプのお話でした。さすが、ジョン・カサベテスの息子。彼の映画はけっこう前になりますが「シーズ・ソー・ラブリー」という映画を観たことがあります。ショーン・ペンとジョン・トラボルタが出演しててなかなかいい作品でしたよ。ジーナ・ローランズといえば「グロリア」でしょう。「レオン」の元ネタとも言われるこの作品、彼女はかっこよかったですよ。ニック・カサベテス、期待の監督です。

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テーマ : 映画感想 ジャンル : 映画

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*Comment

こんにちは

邦題が気になったんで、観たいと思ってた

タイトルです。そんな意味があったのですね。

僕も泣けるでしょうか?(笑)
hiro |  2006.08.15(火) 08:31 |  URL |  【コメント編集】

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