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2008.02.19 (Tue)

セクシーかつたくましく、ボルベール。

「ボルベール <帰郷>」

bo.jpg


上映時間 120分

製作国 スペイン

初公開年月 2007/06/30

ジャンル ドラマ

監督: ペドロ・アルモドバル

脚本: ペドロ・アルモドバル

出演: ペネロペ・クルス (ライムンダ)

カルメン・マウラ (イレーネ)
ロラ・ドゥエニャス (ソーレ)
ブランカ・ポルティージョ (アグスティナ)
ヨアンナ・コボ (パウラ)
チュス・ランプレアベ (パウラ伯母さん)
アントニオ・デ・ラ・トレ (パコ)

(あらすじ)

失業中の夫の分まで働く、気丈で美しいライムンダ。だが彼女の留守中、夫が15歳になる娘パウラに関係を迫り、抵抗した娘は勢いあまって父親を殺してしまう。愛娘を守るため、ライムンダは必死に事件の隠蔽を図るが、その最中に「故郷の叔母が死んだ」と知らせが入る。一方、葬儀のため帰郷したライムンダの姉ソーレは、大昔に火事で死んだ姉妹の母の亡霊が、1人暮らしだった叔母をこっそり世話していた、という奇妙な噂を聞く。

(感 想)

彼女、ペネロペちゃんはペドロ・アルモドバル監督の映画では他のハリウッド映画より断然輝いて見えます。
とても自信にみちあふれていて、たくましい女を見事演じきってくれました( ̄∀ ̄)ノ 
おトイレシーンだって、ペネロペちゃんは音まで聞かせてくれました(ホントに彼女のかなぁ?)

そんなペネロペちゃん演じるラインムンダ、娘のパウラが関係を迫ってきた父親を殺していまい、愛娘を守るため死体を隠します。
隠し場所が近所の閉鎖したレストランの冷凍庫で、一人で担ぎ入れるなんて素晴らしい!

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パウラ叔母さんの訃報が届きましたが、死体隠しに忙しいラインムンダは姉のソーレだけを行かせます。そこで死んだはずの姉妹の母親が、実は生きていて生前のパウラ叔母さんの世話をしていたのではないかと噂を聞きます。

ひょんなことから、撮影隊の食事を頼まれたラインムンダはレストランを開き大忙し!打ち上げの夜には、歌を聞かせてくれたのがとてもステキでした。

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死んだはずの母イレーネは、ソーレの前に現れ家に住みつくことにヽ( ̄∀ ̄)ノある事情で生き残っていたイレーネ、子供たちのそばにいたかったでしょうね。日にちを置きラインムンダの前にも姿を現します。

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この映画の良さは、とても文章では説明できずはがゆい思いがします。
帰郷とは、ただふるさとに帰るのではなく、ここに出てくる女性たちの個人個人の心のふるさとを見つけたのではないでしょうか?
とにかく、この強く美しいラインムンダの生き方を観てほしいです。

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テーマ : DVDで見た映画 ジャンル : 映画

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*Comment

こんばんは、セシルさん。

ペネロペちゃんはホント小さい男と別れて正解でしたよね~
ますます美しさに磨きがかかっています。
これも「オール・アバウト~」も赤の服やインテリアが
とってもインパクトありますねぇ。ただのホモじゃないな、
アルモドバル。
トイレのシーンって「アタメ」でも何故か印象に残ってます、
やっぱり音かなぁ…。

が、レンタル行ってもこれじゃなくついついコメディ借りちゃう
のでまだ観れていないです…(×_×;)
海 |  2008.02.20(水) 00:25 |  URL |  【コメント編集】

海さん、こんばんは。

小さい男って言うのが、とてもうけました(笑)。
確かに別れて正解ですよね。

赤の服が印象的で、ペネロペちゃんの美しさが際立ちます!
顔が小さくて、目が大きくて理想的な風貌してますね。

あれ借りるぞ!と思って、レンタルに行くと何故か違うのを借りてる自分がいます。なんか、目移りしちゃうのですね~。もう、レンタル屋さんに住みたいわ、って感じです。
セシル |  2008.02.20(水) 19:11 |  URL |  【コメント編集】

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