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2007.12.15 (Sat)

やっぱり、アレン節!

「僕のニューヨークライフ」

ボ


上映時間 112分

製作国 アメリカ/フランス/オランダ/イギリス

初公開年月 2006/01/21

ジャンル コメディ/ロマンス

監督: ウディ・アレン

脚本: ウディ・アレン

出演: ジェイソン・ビッグス (ジェリー・フォーク)

クリスティナ・リッチ   (アマンダ)
ウディ・アレン       (ドーベル)
ストッカード・チャニング (ポーラ)
ダニー・デヴィート    (ハーヴィ)

(あらすじ)

マンハッタンに住む21歳のコメディ作家ジェリーは、女優の卵アマンダと1年あまりの同棲生活を送っている。お互いに恋人がありながら一目惚れで付き合い出した二人だが、ジェリーは最近しっくりこないものを感じている。そこへアマンダの母ポーラがアパートへ転がり込んでくる。自分のことしか考えないポーラに振り回され、ジェリーのストレスは溜まる一方。そんな彼が相談できるのは、教師をしながらコントを書いている年上の友人ドーベル。かなりの変人だが、ジェリーは人生の師としていた。ある日、そのドーベルに「アマンダが浮気している」とささやかれたジェリーは、彼女の尾行をすることに。

(感 想)

久しぶりに出ましたアレン節!と、言っても製作されたのはけっこう前、『マッチポイント』などが先に日本で上映されたのですね。
私は大のウディ・アレンのファンで、だいたいの映画は観てますがこの映画は好きなタイプです。
『マッチポイント』も良かったですが、主人公が女と仕事に振り回され、カウンセラー通いをしてるなんてまさに彼ではないでしょうか?(仕事は好き勝手やっているか)
わかる人には、「変わってないなぁ」と思わせてクスッと笑わせる内容だと思います(*^д^*)

ジェリーのアマンダの振り回され方は可愛そうなほど。せっかく予約したレストランに遅刻され、しまいに「オーディションで失敗したから、やけ食いしてきた」なんてのは可愛いもの。
同棲していて6ヶ月もセックスなしのうえ、母親のポーラまで上がりこんで来るのですから。

ボ1


ウディ・アレンは今回はドーベル役としてジェリーの助言役となっていますが、彼そのものと思わせる変人。ジョリーに無理やり銃を持たせ、サバイバルセットを「もしもの時」と買い渡す。おもしろかったのはジョリーの半年もの禁欲生活にあきれ、自分は「マリリン・モンローとソフィア・ローレンと3Pの妄想をしてナニをした」なんて言い出す始末(/∀\)イヤン!

ボ4


ドーベルの奇行は続き、駐車スペースを待っていた2人はマッチョな男に場所をとられ、いったん逃げ出したものも怒りが収まらないドーベルはまた戻り、男の車の硝子やライトを壊しまくりまた逃げ出す。
それを観て思い出したのが私事ですが、レンタル屋で駐車した私が出ようとしたらとなりの親父がドアにドアをぶつけてきたのです。私と目があっても無視をして、店にはいって行きました。怒りが収まらない私は紙に「こいつは人の車にぶつけてもなんとも思わない奴です。誰か地獄に落としてください」と書き、ワイパーにはさみ逃げました(* ̄∀ ̄*)きゃ~♪
ちょっと似てるところあるのかしらんと思う私でありました。

ボ2


しかし、わがまま娘を演じたクリスティナ・リッチ は良かったですね~。顔立ちや体つきが日本人的で可愛くて、彼女が出演している映画は観るようにしています。
わがまま言っても、浮気をしてもケロッとしてジェリーに「あなたとのセックスのためよ」なんて言っても許されちゃう雰囲気を持っていると思いますね。
ウディ・アレンも彼女の前からのファンでオファーしたそうです。納得!

ボ3


もう70才も超えていますが、やっぱり彼が出演している映画が好きだな~(σ∀σ)ニヤッ。
なんとなくこの映画を観て、ダイアン・キートンと組んだ昔の『アニー・ホール』を思い出しました。仕事に、恋愛に、セックスに悩むところなんか似ていて、ジョリー役のジェイソン・ビッグスに自分を託したのかなと、自分は助言役に回ったのかと思いました。
ウディ・アレン好きにはたまらない一作になっております。ご覧あれ!

ぼ


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テーマ : DVDで見た映画 ジャンル : 映画

EDIT  |  22:59  |  映画  |  TB(0)  |  CM(4)  |  Top↑

*Comment

■Re: やっぱり、アレン節!

おお アレンの作品はいろいろ観ようと思ってます。
なんていうか 相手の気持ちを遠い距離から思うところとか 彼の作品はうまいんだよなあ。
この女優もかわいいですねえ。魅力的。
HAR |  2007.12.16(日) 07:13 |  URL |  【コメント編集】

■Re: やっぱり、アレン節!

HARさん、コメントありがとう。
ウディ・アレンの作品は、楽しめるものがたくさんあるし、彼の映画に出たい俳優さん多くいます。
旬の俳優さんをうまく使う人でもありますね。
クリスティーナ・リッチもいいですよ。
観たい映画あったのですが、私の町にはきませんでした(涙)。
セシル |  2007.12.16(日) 08:18 |  URL |  【コメント編集】

■Re: やっぱり、アレン節!

お久しぶりです、セシルさん。
私も映画ブログの事で悩んでなかなか更新できませんでした。
お互いにマイペースでいきましょうね(^_^)v

これウディの映画だったんですね~~ジャケット見ただけ
ではわからなかったです、セシルさんありがとうチェック
しておきます。
”ゼクシィ”のCMの子クリスティーナ・リッチに似てません?
私だけかな…
これはウディらしい軽快なラブコメディみたいですね、
私もこの路線のウディが好きです。
海 |  2007.12.17(月) 22:39 |  URL |  【コメント編集】

■Re: やっぱり、アレン節!

お久しぶりでしたね、海さん。
私も、ちょっと悩み事があってなかなかブログに気持ちがいかなかったのです。
そうですね、マイペースでいきましょうね。

私も人に教えられるまで彼の作品とは思わなかったのです。「なんで、気づかなかったの?」って悔しい思いをしました。ファン失格かなぁ(笑)。
この作品は軽く観られる感じで、気分がめいっていても大丈夫!って、私だけか・・・な?
ゼクシィの女の子の顔が浮かばないよ~、チェックしておきますね。
セシル |  2007.12.19(水) 20:35 |  URL |  【コメント編集】

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