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2007.11.29 (Thu)

セシルの語り言。

セシルの語り言、№1です。はじめまして、よろしくです!

独り言ではメンタルな部分を前面に出していき、励ましのコメントをいただきとても支えられました。
ここでは、私が映画に対する勝手な思いを書いていこうではないかと言う長く続くかわからない(笑)企画をやっていこうと思います。

今日は、「映画との出会い」と言うつまらなそうな題名ですが、お付き合いください( ̄∀ ̄)ノ 

私の家庭はお金には恵まれませんでしたが、映画環境?には恵まれていたと思います。
おばあちゃんも、お母さんも映画が大好きでテレビで放映される洋画邦画問わず私が産まれる前から観ていたらしいです。

お母さんは、根っからの水商売女で夜型。仕事が終り、深夜開いているビデオ屋さんに足を運びせっせと茶の間で観ていました。
中学生頃でしょうか、アパートが狭かったため私が茶の間で寝起きしていたことがありました。その時、夜食を食べながらお母さんが観ていた映画が
 『ヒッチコック劇場』だったのです。

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私は、「おいおい、明日学校だよ」と思いながらも、たぶんオムニバスになっていたと思うその映画を夢中になって観たものです。
内容は覚えていませんが、その時の怖さ、おもしろさは忘れません。

それからというもの、映画好きになった私は高校生になると家から学校の中間にあるビデオ屋さんに通うようになり、週2本くらいペースで観ていました。今とあまり変わりませんがヽ( ̄∀ ̄)ノ

おもに古い映画が好きで、ヒッチコックは『鳥』『サイコ』『めまい』『裏窓』私のお気に入りの『ロープ』などむさぼるように借りたものです。
ヒッチコックではないですが、オールディズ映画で『アメリカン・グラフティ』なんかにもはまりましたよ。クラシック映画ならなんでもこい!でした。

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私の存在があるのは、ヒッチコック様のおかげです!と、言っても過言ではない!これからもついていきます(* ̄∀ ̄*)きゃ~♪



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2007.11.24 (Sat)

これがおすピーなら、怖い!

「ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド」

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上映時間 93分

製作国 イギリス

初公開年月 2007/01/20

ジャンル ドラマ/音楽

監督: キース・フルトン
ルイス・ペペ

原作: ブライアン・オールディス

脚本: トニー・グリゾーニ

出演: ハリー・トレッダウェイ (トム・ハウ)
   ルーク・トレッダウェイ (バリー・ハウ)

ブライアン・ディック (ポール・デイ)
ショーン・ハリス (ニック・シドニー)
ジョナサン・プライス (ヘンリー・クーリング)
タニア・エメリー (ローラ・アシュワース)

(あらすじ)

 トムとバリーは、体の一部が結合している一卵性双生児の兄弟。辺鄙な岬で人目を忍んで育てられた2人は、18歳の時、高額な契約金で興行師ザックに売り渡される。ザックは2人を“ザ・バンバン”というロック・バンドとしてセンセーショナルに売り出す。ザ・バンバンは瞬く間にスターダムにのし上がる。やがて女性記者ローラが2人の密着取材を開始するが、ローラとトムが恋に落ちたことから兄弟の運命は大きく狂い始める…。

(感 想)

まず言っておきますが、これはフェィク・ドキュメンタリーです。
素直な?私は騙されるところでしたよ☆○(゜ο゜*)o
こんな双子のロック・スターがいたら伝説になってますよね~。
いかにも「いました」的な周りの人の証言なんていっぱい出しちゃって、

  いいかげんにせい!

って途中叫びたくなりましたよ( ̄∀ ̄)ノ はい。なんかもったいぶった感じがありましたが双子役の2人は美青年でお姉さん的にグー♪( ̄∀ ̄)bでした。

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避けるように生活してた双子のトムとバリーは、ロックバンドを結成します。トムはギターと歌、バリーはギターを使わず歌だけ。
とても仲のいい二人ですが、性格は違いトムは冷静で優しげ、バリーは繊細でいて挑発的。
そんな2人の前に女性記者ローラが近づき、トムと恋に落ちてしまいます(* ̄∀ ̄*)きゃ~♪って、バリーはどうするねんって思いましたが、やはり2人のバランスが崩れていきます。

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いろいろ想像が膨らみますが、キスはできるけどその後は?なんて余計な心配かしらん(/∀\)
トムとはセックスしてもバリーは・・・

  ほったらかしかい?

って考えちゃいました。そこら辺は触れていないのですね~。
私的には大事なのよって物足りなさを感じました。(って私だけ?)

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ベトちゃん・ドクちゃんみたいに分離手術はしないの?って、思って観てましたが、やはり難しいものなのですね。
でも、ローラの名前で医者に「2人は分離手術を望んでいる」と言う手紙が書かれていたが、彼女は自分ではないと否定した。
トムはかばいもせずに、2人の恋は終わってしまったのであります(σ-σ)・・・。
そして、2人はお決まりの酒、ドラックへと走り精神をこわしていくのです。

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体の一部が結合した双生児これが・・・

  おすぎとピーコなら怖い! 

って気持ち悪いこと思ってしまいましたよ。でも、おすピーはオカマですからまた違うのでしょうね。
片方で映画論、もう片方でファッション・チェックで、「あんた、うるさいわよ」「似てるって言われるのいやなのよ!」な~んてやってすんでしょうねヽ( ̄∀ ̄)ノ。

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2007.11.22 (Thu)

いい映画は、2度手に取る。

「シッピング・ニュース」

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上映時間 111分

製作国 アメリカ

初公開年月 2002/03/23

ジャンル ドラマ

監督: ラッセ・ハルストレム

原作: E・アニー・プルー

脚本: ロバート・ネルソン・ジェイコブス

出演: ケヴィン・スペイシー (クオイル)

ジュリアン・ムーア (ウェイヴィ)
ジュディ・デンチ (アグニス)
ケイト・ブランシェット (ペタル・ベア)

(あらすじ)

新聞社に勤めるクオイルは、父親の厳しい教育がトラウマとなって自分の殻に閉じこもる孤独な男となってしまった。そんな彼は、美しい女性ペタルと出会い初めての幸せを味わう。結婚もし、女の子も生まれるが、ペタルは娘をほったらかし、若い男と遊んでばかり。そして、ある日、突然に娘を連れ去り、男とともに家を出ていってしまう。次にクオイルのもとに届いた知らせは、ペタルの交通事故死と、彼女が娘を養子として売り飛ばそうとしていた事実だった。失意のクオイルは人生をやり直すため、娘を連れ、父の故郷ニューファンドランド島へと向かうのだったが……。

(感 想)

なんともまぁブログの書きにくいお話で、とてもいい内容で大好きな監督の映画なのですがうまく書く自信がありません(δ・δ)
『マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ』『ギルバート・グレイプ』『サイダー・ハウス・ルール』『ショコラ』と好きな映画が4本も出てきます。
ウディ・アレンの次に尊敬する監督さんです( ̄∀ ̄)ノ はい。

このクオイルは情けないというかなんというか、ペダルという悪い女を愛してしまって子供までできてしまった。
子育てはそっちのけで男遊びが激しく、しまいには男と家出して子供を養子に売り飛ばそうとして自分は交通事故で死んでしまうのですから最悪な女。
これを演じてるのがケイト・ブランシェット、うまいですね~。

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傷心のクオイルは叔母のアグニスと娘バニーと父の故郷へ旅立ちます。
そこは厳冬の小さな島で、家は風にあおられぬようロープに支えられています。
島へ来る前に新聞社のインク係だったクオイルは、地元の新聞社に職を得ていつも漁にばかり出ている編集長ジャックにコラムシッピング・ニュースの担当を命ぜられます。

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新聞社の仲間たちや託児所を営む若き未亡人ウェイヴィとの出会いで、日々の生活を取り戻していくクオイルの姿がよく描かれていると思いますグー♪( ̄∀ ̄)bさっすが、ラッセ・ハルストレム監督!
ジュリアン・ムーア演じるウェイヴィは色気があって、障害者の子供をよく可愛がりステキな女性です。クオイルが気になるのもしょうがない話です。
彼女は個人的に好きな女優さんで『ことの終り』や『ブギー・ナイツ』なんか良かったですね~。また、脱ぎっぷりがいいんだこれが(親父みたいな発言だな); ̄∀ ̄)う~ん

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しかし、クオイルは昔祖先がこの島を荒らす海賊だったことを聞きアグニスに辛くあたります。そして、そのアグニスの悲しい過去を知り同情するのです。それはそれは、自分の父親を恨まずにはいられない辛い出来事でした(σ-σ)・・・。

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やがて、島に嵐がきてクオイルたちの家は吹き飛ばされてしまったが、ウェイヴィとの恋や島の人の暖かさに心は癒えていくのでした。

先にあげた4本の映画に比べると私的には劣るのですが、でも考えさせられるいい映画でした。実は、この映画観たの2回目なんですよ。
観たのがだいぶ前だったので気づかず手にしてしまったのですね。
前は勉強不足で、俳優の名前も知らず観ていましたが知ってからはまた面白く観れましたよ。そんなことありませんか?

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2007.11.17 (Sat)

韓流おじさんに涙。

「ユア・マイ・サンシャイン」

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上映時間 122分

製作国 韓国

初公開年月 2006/11/03

ジャンル ロマンス

監督: パク・チンピョ

脚本: パク・チンピョ

出演: チョン・ドヨン( ウナ/オップン)

ファン・ジョンミン (ソクチュン)
ナ・ムニ      (ソクチュンの母)
ソ・ジュヒ     (ウナの友人)
リュ・スンス    (ソクチュンの友人)
チョン・ユソク   (ウナの前夫)

(あらすじ)

農村で母親と2人暮らしの独身男、ソクチュン。深刻な嫁不足で結婚をあきらめかけていた彼だったが、ある日、近所のコーヒーショップに勤めるウナに一目惚れ。以来、猛烈なアプローチを開始する。かつて男性に傷つけられたことで愛に不信感を抱くウナだったが、一途なソクチュンに少しずつ心を開いていく。そしてついにウナはソクチュンのプロポーズを受け入れ、2人はめでたく結婚する。しかし、2人の幸せな日々は長くは続かなかった。ある日、ウナの昔の夫が現われ、ウナとの復縁を強引に迫るのだった。さらに追い打ちをかけるように、ウナがHIVキャリアであることが判明する。

(感 想)

農村の嫁不足は、日本だけではないようでこのソクチュンもその1人。
36才のこの冴えないおじさんがコーヒーショップに勤めるウナに一目惚れ☆○(゜ο゜*)o
可愛くてなんとなくフワフワした風船のようなウナは、最初「おじさん」を連発して相手にしていませんでした。
しかし、「おじさん」→「おにいさん」→「ソクチュン」と呼び方が変わっていき気持ちの移り変わりがよくわかりましたグー♪( ̄∀ ̄)b

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そんなこんなで結婚にこぎつけた2人は、ソクチュンのお母さんと3人で仲良く暮らします。
もう、彼が愛しくて愛しくてしょうがないという感じでウナのことを純粋に愛し大事にする姿がステキです(σ∀σ)
こんなに愛されたら女は最高に幸せでしょうね~。日本男児よ見習いたまえ!

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しか~し、幸せは長く続かずウナのことを「オップン」と呼ぶ酒癖の悪い暴力元夫が現れます。ソクチュンは大事な牛をお金にかえて、「ウナには近づくな」と追い払いますが、ウナのそばに現れるのです。
この男は普段はおとなしい優男な感じで、「愛してる」と言いながら復縁を迫ります。
そして、お金を渡したことに気づいたウナは置手紙を残しソクチュンのもとから去ってしまいます。HIVの陽性反応が出たことを知らずに(σ-σ)・・・。

必死に行方を探すソクチュン。売春宿で働くウナ。愛し合っている2人なのにとても歯がゆい思いがしました。
そして、とうとうウナはHIVに感染しているのに客をとっていたという事で警察に捕まるのです。

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もう涙が出たシーンがありましたよ~。面会を拒否するウナとやっと会うことになり、彼女は憎まれ口をたたきますがソクチュンは必死に「愛している」と言い面会室の上の換気口かスピーカーのようなものを壊し、必死に登ってウナの手を握ります。
ウナも「私も愛している」と泣きながら手を伸ばします。
こんな純粋な男の人がいるでしょうか?「死ぬまで愛している」「死んでも愛している」なんて、なかなか言える言葉ではないでしょう。
でもこの映画、モデルになった2人がいたと知ってびっくりです。

韓国映画はストーリーが良くて泣かされるものが多いですね。
日本映画にも頑張ってほしいところですが、私が観る邦画ははずれが多くてブログ書く気にならないものがあります。
1人韓流祭り、まだまだ続きそうですよ、( ̄∀ ̄)ノ はい。

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テーマ : DVDで見た映画 ジャンル : 映画

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2007.11.12 (Mon)

1人韓流祭り。

「インディアン・サマー」

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上映時間 104分

製作国 韓国

初公開年月 2007/03/10

ジャンル ドラマ/ロマンス

監督: ノ・ヒョジョン

脚本: イム・サンス
ノ・ヒョジョン
キム・ジヘ

出演: パク・シニャン
ハン・ミョング
イ・ミヨン
チャン・ヨン

(あらすじ)

正義感に燃えるエリート弁護士、ソ・ジュナが新たに引き受けた仕事は、夫殺しの容疑で死刑を求刑された美しき女性イ・シニョンの国選弁護人。周囲との関係を一切絶ち、ひたすら自らの死刑を望む彼女に興味を覚え事件の再調査を開始したジュナは、事件に不可解な点が多く残されていることに気付く。真相解明のため何度も拘置所に足を運び、シニョンと面会するジュナ。「生きる望みを持たせないで…」と、心を閉ざしていたシニョンも次第にジュナにだけは笑顔を見せるようになる。ジュナは既にシニョンのことを愛し始めていた…。やがて、シニョンの冤罪を確信したジュナに、彼女の「無実」を証明するチャンスがやってくる。

(感 想)

また韓国映画を借りちゃいましたよ~。はまるとはまりやすい性格なので、密かに韓流祭りとでもいきましょうか(*⌒д⌒*)

正義感の強いスーツにスニーカーの弁護士ジュナは、虫も殺せぬような美人の女シニョンの国選弁護を引き受けます。
それは残虐な夫殺しで、求刑は死刑。ジュナは彼女に面会を試みるも、頑なに拒否され「裁判を早く終わらせてほしい」と望む。
さて、本当に彼女が夫を殺害したのか?

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シニョンは何故助けをこわないのかがとても気になりましたが、大きな秘密があったのですね。
それを探り彼女の助けになったジュナにとても魅力を感じました。
彼の気さくさ真剣さが彼女の心を解き放ち、笑顔を引き出せるうになった。
これは素晴らしいことですグー♪( ̄∀ ̄)b。

ジュナのおかげで証拠不十分となり、無罪を勝ち取ったシニョン。
偶然町で出会った二人は、いわゆるデートとでもいいましょうか、つかの間の時を楽しみます。
そういえば、タイトルの『インディアン・サマー』とは晩秋に奇跡のようにおとづれる真夏のような陽気のことだそうで、惹かれあう2人が妙に切なく感じました(δ・δ)
ジュナが弁護士になった理由が子供の頃のアイスキャンディであると話している時は、とても楽しそうで可愛らしかったです。

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しかし、シニョンの血のついた洋服が見つかり、家から走り去ったところを目撃されて再び疑いがかかります。
なんとしてでも、彼女を逃がしたいジュナはパスポートと現金を渡し日本へ行くように言いますが結局はまたシニョンは死刑囚となってしまいます。
裁判所での、涙の別れは揺れるドアごしでした(σ-σ)・・・。

韓国事情を知らない私は、簡単に死刑になるものだなと思いましたがどうなのでしょう?日本だとかなり残虐な事件の被告人の死刑も何年もかかるものです。
裁判の見直しをされてる今日ですが、真実を求めるのは難しいものですね。

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2007.11.09 (Fri)

体を愛して欲しい。

「寵愛ーちょうあいー」

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上映時間 93分

製作国 韓国

初公開年月 2002/03/16

ジャンル ロマンス/ドラマ/エロティック

監督: ヨ・ギュンドン

原作: ヨ・ギュンドン

脚本: イ・サンウ
ヨ・ギュンドン

出演: イ・ジヒョン
オ・ジホ
チョ・ギョンハン
パク・ソンミン
ク・ボニョン
チョ・ジョンウク
ソ・ドンヒ

(あらすじ)

インタビューを通して知り合ったヌードモデルの女と小説家の男。女は失恋の痛手を負っていた。一方、男は今まで一度も“愛”を信じたことがなかった。ふたりは互いの肉体をむさぼりあう。しかし、女は携帯に連絡が入ると男には何も告げずにどこへともなく出かけて行き、いつのまにかまた小説家の白い部屋にふらっと戻ってくる。はたして絵や写真のモデルをしているのか、それとも別の男と会っているのか。男はますます女に執着していく。そんなある日、女は全身痣だらけで男の部屋の前に倒れていた……。

(感 想)

『ラスト・タンゴ・イン・パリ』『愛のコリーダ2000』を観ている私は観るっきゃないでしょう、というエロティック・ラヴ・ロマンス。
ただエロだけが観たくて、アダルトビデオを早送りする人とは違って切なさも感じたい人にはお勧め作品であります( ̄∀ ̄)ノ はい。

登場人物はほとんど、ヌードモデルの女と小説家の男。
女はふらり子猫のように男の部屋にやってきては、別の男の電話でまたふらりと姿を消してしまう。

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男は女のことを愛しているが、姿を消してしまうことに何も言わずただ黙々と小説を読み、文章を書く。
たぶん束縛してしまったら、もう来なくなってしまうのではないかと思っているのでしょう(σ-σ)・・・。
それほどに、すり抜けてしまうような女なのだから。

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愛し合ったあとでも、携帯の音に敏感に対応し別の男に会いに行く。
もしかして、違うかもしれないが男は聞くことができない。
惚れた弱みと言うものか・・・あまりにも切なすぎる。

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女は男の家に戻る時、酔って帰ることが多い。やけ酒なのか気持ちのいい酒なのか?
ヌードモデルを辞めるように言っても、いい返事が返ってこない。
ある日、女はアザだらけで玄関にへたりこんでいた。男に殴られたあとなのか?何も言わない女は、男の問いにカンシャクをおこす。
そして男は、この愛を完成させるためにある決断をする。

とにかくエロシーン満載なのですが、体当たりの演技に脱帽(ノ ̄∀ ̄)ノオオォォ。
ただセックスをしているわけではなく、時に優しく時に激しくお互いの体をむさぼる。男は、愛しくて愛しくてしょうがない感じで愛撫する。
女は、声をあまりあげずに波のように漂う。
女として私は世の男性に言いたい!!!

  体を愛して欲しい!

愛してくれれば、女の体は喜ぶものです☆~(σ。σ)♪うふ。
そう感じさせてくれたこの映画、ぜひ恋人同士で観ていただきたいです。
もちろん、1人でもOKです。(私は1人寂しく観ました)

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EDIT  |  19:31  |  映画  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2007.11.06 (Tue)

いいとこ取りの、いい男。

「フレンチなしあわせのみつけ方」

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上映時間 100分

製作国 フランス

初公開年月 2005/04/02

ジャンル ドラマ/ロマンス/コメディ

監督: イヴァン・アタル

脚本: イヴァン・アタル

出演: シャルロット・ゲンズブール (ガブリエル)

イヴァン・アタル (ヴァンサン)
アラン・シャバ  (ジョルジュ)
エマニュエル・セニエ (ナタリー)
アラン・コーエン (フレッド)
アヌーク・エーメ (ヴァンサンの母親)
クロード・ベリ  (ヴァンサンの父親)
ジョニー・デップ (見知らぬ男)

(あらすじ)

自動車会社に勤めるヴァンサンは、不動産会社で働く妻のガブリエルと小学生になる息子のジョゼフとパリのアパルトマンで3人暮らし。子どもっぽいところもあるヴァンサンは妻を愛しているが、ここのところちょっと倦怠ムード。昔からの友人は、ホテルマンで家庭では夫婦喧嘩が絶えないジョルジュと、独身でいつも女性にモテモテのフレッドの2人。いい大人になっても3人で話すのは女性のことばかり。浮気を始めたヴァンサン、それに薄々気がついているが口には出さないガブリエル。果たして、みんなの幸せの行き先は?

(感 想)

『僕の妻はシャルロット・ゲンズブール』に続き、シャルロットの旦那が監督・脚本・出演しているこの映画、フランスの匂いがプンプンしてフレンチ好きな私としては内容がどうであれOKですグー♪( ̄∀ ̄)b

内容はどうであれなんて失礼な言い方ですね~と自分で思いますが、いいんです!

  フレンチ好きはおしゃれ!

だと思っているしあわせな女であります。って、他にもそんな方いるでしょう?フレンチ・ロリータなんて聞いたら興奮しちゃう?
なんてたって、シャルロットが出ているのですから観ない訳にはいきません。

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内容は、大の男3人集まれば女の話ばかりで、それぞれのスタイルでしあわせをみつけていくと言うお話。
日本でもそのまんまありそうですが、独身ならいけてなくてももてるのか?っていうフレッドに疑問; ̄∀ ̄)う~ん(画像では、後頭部だけ写ってます)

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だって だってただのじじぃなんだもん


それが、女っとやりまっくってるんだからフランスとは不思議な国です。


ヴァンサンは浮気はばれていないと思っていましたが、実はガブリエルに気づかれていたのですね~。でも、ガブリエルは何も言わないのです。
でも、ちょっとしたことで態度に出たりケンカしたりで・・・そのケンカというか2人でマヨネーズやケチャップなんかかけあってふざけあってるのが可愛いというか子供というか、でも夫婦ってちょっといいなと思いました(*^д^*)

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驚くのは、キャストが豪華!だって、ヴァンサンの母親役にアヌーク・エーメが出演なさっているのですよ。『男と女』ですよん!

  シャーバダ、ダバダバダ、ダバダバダ♪

って音楽が聞こえてきます。あの映画は美しくて素晴らしかった(* ̄∀ ̄*)きゃ~♪

そして、もう1人ステキなゲスト出演者・・・。
ガブリエルがCDショップで1人CDを視聴していると、後ろから「おや?あれは誰?」と目を疑いました(ノ ̄∀ ̄)ノオオォォなんと、

  ジョニデ様~なのですぅ

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見えます、見えます?シャルロットの手前のぼやけているのがジョニデ様なのですよ。画像がいいのがなかったのですが、映画ではきちんとかっこいいお姿が観られます( ̄∀ ̄)ノ はい
実は、ワンシーンだけじゃなく最後にも出てきておいしいとこ持っていくのですが、観たい人はぜひチェックしてください!
言っておきますが、ガエルくんも好きですがジョニデ様も好きな浮気者です(σ∀σ)ニヤッ。

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