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2007.06.29 (Fri)

ビー・ダッシュ♪

「サイコ・シスター 呪われた修道女」

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上映時間 101分

製作国 スペイン

ジャンル サスペンス/ホラー

監督: ルイス・デ・ラ・マドリット

原案: ジャウマ・バラゲロ

出演: アニータ・ブリエム
ベレン・ブランコ
クリスチーナ・ピアジェット

(あらすじ)

謎の死を遂げた母親の死因を探ろうと、イヴは母親の少女時代の友人を訪ねた。だが、その友人も奇妙な死を遂げてしまう。イヴは母親が幼少期に通っていたというスペインの修道院に赴き、そこで修道院にまつわる陰惨な殺人事件があったことを突き止めた。だが、その事実を知ったとたん、友人が次々と殺され、イヴも修道院に閉じ込められてしまい…。

(感 想)

予想はしてたけど、恐くないホラー映画でした。
何故、手に取ったのかわからない・・・よっぽど借りたいものなかったのでしょうねぇ。
たまにホラーもいいなぁと思ってましたが、けっこうはずれが多いのが残念なところですヽ( ̄∀ ̄)ノあはは。
水のあるところに現れるシスターお化け。これも、「もうちょっとなんとかしてくれよ~」という感じの笑っちゃうCGです。

まずは、キルスティン・ダンスト似の主人公イヴの母親のところに現れ、首を切り殺害されます。自殺だと警察に言われるも信じられないイヴ。
次に何かを知っている母親の友人のクリスティナの泊まるホテルに現れ、エレベーターの中で両腕を切断され発見されます。
ここはちょっとキモイ感じでグー♪( ̄∀ ̄)b

真相を確かめに、母親がいたスペインのバルセロナに友人のジュリアとジョエルと旅たちます。
母親がいた寄宿学校のことを調べているところへ、翻訳をかってでたガブリエルという男が現れる。
だいたい事件が起きて、調べるとなると男女偶数になってしまうんだなこれがゞ( ̄∀ ̄)オイオイ。で、恋愛感情が芽生えるというお決まりのパターンのできあがりん♪

次の片足の悪いエラウリアのところへ、シスターお化けがご登場。
今度は腕を宙吊りにされ、はりつけのように殺されていました。
イヴの行く先々で死人が見つかります。これもよくあるパターンであくびがでた(ノ ̄∀ ̄)ノオオォォ。

そして、とうとう廃校になった寄宿学校へ。そこにはクリィスティナとエラウリナが死んだのを知らない、スーザンとゾーイがいました。
イヴが、犯人がシスター・ウルスラだと告げると、マリアを痛めつけている彼女を自分たちで溺死させたとの告白をうけます。
これは、18年前の彼女の仕返しだと・・・。

笑っちゃうのが、シスター・ウルスラの部屋を調べに入った時、イヴとガブリエルがいい雰囲気になって、キスシーンだけと思ったが何故か押し倒し(σ∀σ)ニヤッ。
途中でやめたものの、死んだ人の部屋でしようとするなと1人で突っこんでいましたゞ( ̄∀ ̄)オイオイ。

残されたスーザンは首を切断。ゾーイは秘密にしていたある告白をする。
それは、イヴは母親マリアと懺悔を聞きに来ていたミゲル神父の娘だということ。それで、シスター・お化け、じゃないウルスラはマリアを痛めつけてたのですね。。。(ノ><)ノ ヒィ

ここで、ガブリエルが「水死したのなら、水を媒体にすれば殺せるかも」と提案!お化けって殺せるのかぁ?って疑問に思っちゃいましたが、みんなが納得してました(ノ ̄∀ ̄)ノオオォォ、すごい。
そして、地下に水を貯めてシスター・お化けをおびき出そうと排水溝を布でふさいだり、水中タンクを開けに行ったりと悪戦苦闘( ̄∀ ̄*)ニヤり☆
あっ、大丈夫です!ゾーイも炉に焼かれて死にましたので(σ∀σ)ニヤッ。

さて、最後はどうなることか?とネタバレするので書きませんが、ん~B級映画まではいかなくても「ビー・ダッシュ♪ビーダッシュ♪」(おにゃんこ世代ならわかる渡辺美奈代の曲です)って感じの映画でしたねぇ。
観終わった後に、「なんだこれ?」という感想。まったく、おもしろくないとは言いませんが、レビューの書きにくい内容でした。
時間つぶしにはいいかもしれませんね、ってことで画像のない、あらすじだけみたいなレビューで、お許しを。アーメン。



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テーマ : DVDで見た映画 ジャンル : 映画

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2007.06.26 (Tue)

影あり女にコロッといく?

「砂と霧の家」

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上映時間 126分

製作国 アメリカ

初公開年月 2004/11/06

ジャンル ドラマ

監督: ヴァディム・パールマン

原作: アンドレ・デビュース三世 『砂と霧の家』(DHC刊)

脚本: ヴァディム・パールマン
    ショーン・ローレンス・オットー
 
出演: ジェニファー・コネリー (キャシー)

ベン・キングズレー (ベラーニ)
ロン・エルダード (レスター)
ショーレ・アグダシュルー (ナディ)

(あらすじ)

夫と別れ、すべてに気力を失っていたキャシー(ジェニファー・コネリー)は、税金の未払いが元で、父の遺産である海辺の家を差し押さえられてしまう。それが行政の手違いとわかった時には、家はすでに、政変で国を追われアメリカへ亡命したベラーニ元大佐(ベン・キングスレー)に買われていた。キャシーは郡警察のレスターの力を借り、家を取り戻そうとするが、家族と再出発を望むベラーニは応じようとしない。それぞれが「家」を求め、対立する彼らに、やがて悲しい運命が降りかかる。

(感 想)

なんとなく難しそうな内容のため、何度か手にとっては考えてた映画でした。でも、『ダーク・ウォーター』を観て、ジェニファー・コネリーの演技が気に入っていたので、いざ挑戦!

夫に出て行かれ、荒れた生活を送っていたキャシー。いきなり、税金の未払いのために、父親の遺産の家を追い出せれてしまいます。私も自動車税払ってないな~、追い出されるのかな~?( ̄∀ ̄;)汗

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すぐに、行政の手違いとわかり、弁護士に相談するが、すでにベラーニ元大佐一家に買われてしまっていた。
このベラーニ元大佐は、亡命しておりアメリカでは肉体労働者をしていたが、お金を貯めこの家を買ったのだ。
しかし、悪いことに改築をして、買った額よりかなり高く売ろうと考えていたので、キャシーは怒りを感じる(σ ″σ)ムッ!

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このベラーニおっさんは、なかなか手強くてびくともしない(ノ ̄∀ ̄)ノオオォォ。
ハゲはやはり強いのか?さすが、元大佐って感じで威厳があります。
彼から見たら、キャシーなんてそこらへんの小娘なのでしょうね。

知り合った郡警察のレスターと恋仲(古い?)になり、力を借りて家を取り戻そうとします。
しかし、キャシーを追い出した時に彼はいたのですが、こんな何日も経ってないで、恋人に?しかも、奥さんも子供2人も残して「君といたい」なんて早すぎない?とオバサンは(いえ、まだ若いです!)思いました。
まぁ、ジェニファー・コネリーは影があって、世の男どもはほっとけないかもね( ̄∀ ̄*)ニヤり☆

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家を「返して」「返さない」の押し問答。なかなか、ラチがあきません。
せつなくなったキャシーは、酒を飲み、その家の前で車の中、拳銃自殺をしようとしますが、泣き声に気づいたベラーニは彼女を家にいれます。
妻のナディが落ち着けようと、お風呂に入れると今度は薬を20錠も飲み、また自殺をはかります。
ん~、キャシーの気持ちもわかりますが、家で自殺されるのはたまりませんね~ゞ( ̄∀ ̄)オイオイ。

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その頃、いなくなったキャシーを心配してレスターがやってきます。
彼女をベットに寝かそうと運んでいる時に、レスターは「彼女に何をした!」と拳銃を向け、運ばせた後に浴室へ、ベラーニ親子3人を閉じ込めます。
一夜明け、ベラーニは条件として「庁舎に行き返還手続きをし、郡から小切手で返金を受け、彼女に渡す」と。
嫌がるキャシーにレスターは「君は金を得て、彼は家を得る。丸く収まる。」と言うが、キャシーは「嫌な予感がする」と(σ-σ)・・・。

嫌な予感が当たってしまいます。私も辛い結末になるのではないかと思っていました。
庁舎に向かった、レスターとベラーニ親子。庁舎に入った途端、息子がレスターの拳銃を後ろから抜き取り彼へと向けて・・・。

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家に、ナディといたキャシーは、頭痛がして休むと言う彼女に置かれ、海辺を歩きます。その間にあまりにも辛い、衝撃的な出来事がおきていました。

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「失って、初めて気付いた。求めていたのは、家(ハウス)ではなく
家庭(ホーム)だったと…。」

この言葉が、最後にわかった気がします。この家に執着したため、家族が壊れてしまいました。あまりにも衝撃的な悲しい結末に、胸が痛みました。

キャシー役のジェニファー・コネリーの作品は、前にも出た『ダーク・ウォーター』と『レクイエム・フォー・ドリーム』しか観ていませんが、なかなかの演技派ではないかと思います。暗めの役が似合いますね~。
シリアスな役が続いてるので、コメディがやりたいそうですが、ちょっと合わないかも・・・でも、観てみたいかも(σ∀σ)ニヤッ。
みなさんはどうですか?(関心ない?かな?)

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2007.06.23 (Sat)

ハッピー・サッド♪

「サッド・ムービー」

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上映時間 109分

製作国 韓国

初公開年月 2006/11/11

ジャンル ドラマ/ロマンス

監督: クォン・ジョングァン

脚本: ファン・ソング
 
出演: チョン・ウソン (ジヌ)

チャ・テヒョン (ハソク)
イム・スジョン (スジョン)
ヨム・ジョンア (ジュヨン)
シン・ミナ    (スウン)
イ・ギウ    (サンギュ)
ソン・テヨン  (スッキョン)
ヨ・ジング   (フィチャン)

(あらすじ)

恋に不器用な消防士のジヌとその恋人スジョン。ついにプロポーズを決意した日、ジヌは再び火災現場へと向かってしまう…。定職を持たない青年ハソク。恋人スッキョンはそんな彼にいよいよ愛想を尽かしてしまう。彼女の心をつなぎ止めようと始めた仕事は“別れさせ屋”。次々と依頼が舞い込み、彼女も見直してくれると思われたが…。会社を興し忙しい日々を送る母とその一人息子。ある日、母は不治の病が発覚、入院してしまう。入院中は毎日会えると喜ぶ息子だったが…。遊園地で着ぐるみのバイトをする耳の聞こえない少女スウン。彼女は園内で似顔絵描きをする青年サンギュに恋するが…。

(感 想)

『私の頭の中の消しゴム』や『デイジー』で、ハートをわしづかみされた、チョン・ウソン様が出演しているこの映画☆~(σ。σ)♪うふ
「何人も出てこなくて、いいのに!」な~んて、最初思っていたけど、頭の悪い私でもすっきりと観れました。いや、白ワインのシャルドネを飲みながらいい感じで酔いしれてました。

ウソン様演じる消防士のジヌ、ニュース番組の手話キャスターのスジョン。
なかなか結婚にいたらない2人だけど、不器用な感じがとても高感度大!
私も昔、消防士の彼氏が欲しかったことがあります。
いい雰囲気のところで携帯がなり、「ゴメン、仕事だ。」とキスをして行ってしまう彼を憎らしくも、「頑張って!」って見送る私。。。
良くないです?(* ̄∀ ̄*)きゃ~♪って、これ、妄想です、はい。

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スジョンの妹で、耳の聞こえないスウンは遊園地で着ぐるみのアルバイトとしています。そこに毎日来る似顔絵書きのサンギュに片思い。
一生懸命に着ぐるみを着て働いている、卑屈にならないスウンがキュート。
けっこう、「私なんて・・・」と思ってしまうどころか、可愛い恋をしちゃってるから応援したくなってしまう、グー♪( ̄∀ ̄)b

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3年間無職を続けるハソクと、それに愛想をつかすスーパーのレジうちをするスッキョン。
カードさえも使えなくなった彼氏には、さすがに「何故、私だけが働いてるの?」ってムカツキますよね(σ ″σ)ムッ!
でも、私も無職時代があったから、あまり大きいことが言えないけれど。
ハソクはひょんなきっかけから、“別れさせ屋”の仕事を始めますが、意外に仕事が舞い込み、彼女の気持ちをつかみとれるか?という感じ。

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キャリアウーマンとして働く母親とその息子。父親も働いてるため、寂しい思いをしています。しかし、母親が不治の病となり入院。息子は、「毎日、入院中は会える!」と喜びます。
なんとなく、彼の気持ちがわかるのは、私が母子家庭だったからでしょうか。母親が夜働いていて、祖母が食事の支度をしてくれました。
悲しいことに、母親は私の遠足の日さえも覚えてくれなかったのですが、働いてるためしょうがないと言い聞かせてましたね(σ-σ)・・・。

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この4組が織り成す物語。“別れ”がテーマなので、結末は予測できますが重苦しくなくていい終わりかたですね。
この映画に似合う曲が、頭に浮かびました。かつて、渋谷系に溺れていた私(フリッパーズやカヒミ・カリィ、ブリッジなどわかります?)が送る、ピチカート・ファイヴのアルバム『オーヴァードーズ』に収録されている『ハッピー・サッド』という曲です。
「うれしいのに 悲しくなるような~♪」の出だしで始まるとってもゴキゲンな曲。悲しいのに、なんとなく幸せな気分にさせてくれる映画って、なかなかないですよね?これは、お勧めです( ̄∀ ̄*)ニヤり☆
私のように、ワイン片手に酔いしれて、ご覧あれ。ヒック(酔っ払い)。

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2007.06.20 (Wed)

私のストレスも標本に。

「薬指の標本」

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上映時間 100分

製作国 フランス

初公開年月 2006/09/23

ジャンル ドラマ/ロマンス/ファンタジー


監督: ディアーヌ・ベルトラン

原作: 小川洋子 『薬指の標本』(新潮社刊)

脚本: ディアーヌ・ベルトラン
 
出演: オルガ・キュリレンコ (イリス)

マルク・バルベ     (標本技術士)
スタイプ・エルツェッグ (船員コスタ)
エディット・スコブ   (223号室の婦人)
ハンス・ジシュラー   (ホテルの主人)
ソティギ・クヤテ

(あらすじ)

工場で働く20歳のイリスは、作業中に誤って薬指の先端を切り落としてしまう。それを機に工場を辞め、知り合いのいない港町に出て、新しい仕事を探し始める。見つけたのは“標本作製助手”の求人。早速、白衣を着た中年男と面接し採用される。そこは依頼を受けて標本を作製し保存する特殊なラボで、男は標本技術士だった。数日後、イリスは標本技術士から誂えたかのようにぴったりと足に合った革靴をプレゼントされる…。

(感 想)

綺麗で、神秘的で、エロイ、ファンタジーだと観終った後に思いましたね。
原作は、『博士の愛した数式』などで知られる小川洋子さん。
『博士の愛した数式』は、知り合いから面白いのでとだいぶ前に頂いて、読んでいました。映画化になったこの小説はたしかに、風変わりで面白かったです。
後は『ホテル・アイリス』という小説も持っていますが、内容は<少女と老人が共有したのは滑稽で淫靡な暗闇の密室、究極のエロティシズム!>なんですから、もうエロイんだからん(* ̄∀ ̄*)きゃ~♪

と、物語の内容に入りますか。。。
工場で薬指の先を切り落としてしまい、違う仕事を探すイリス。
見つけたのは、なんでも標本にするというラボ。
きのこ、楽譜の音、文鳥の骨、そして、火傷のあとなど。

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楽譜の音は、ラボに住む婦人に演奏をしてもらい、試験管に楽譜を入れます。これは、書いてしまってもいいでしょう。
しか~し、後半に出てくる火傷はわからなかったですね~ゞ( ̄∀ ̄)オイオイ。
ここは、自分から遠ざけたいものを標本にするラボ。あまり、見にくる人も来ず、気持ちの問題なのでしょうね(σ-σ)・・・。

標本技師の彼は、イリアに赤くて可愛らしい靴を「毎日履いてほしい」とプレゼントします。それは、あつらえたようにぴったり。
もうここらへんで、フランス映画特有の軽エロです(*σσ*)えへ♪
少しずつ2人は、触れていき、大胆な性行為に発展していきます。

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「君は、何を標本にしたい?」「切り落とした薬指を」こんな会話、素敵だと思いません?私だったら「日頃抱えている、ストレスを」なんて、色気のないことを言ってしまいますヽ( ̄∀ ̄)ノあはは。

次第に、彼へとはまっていくイリア。

「この靴をはいたまま、彼に封じ込められていたいんです。」

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イリアは、標本がある部屋で、彼女と同じような赤い靴を履いた若い女の写真を見つける。それはやはり試験管に入れられていて・・・。
赤い靴を脱ぎ捨てたイリアは、どうなるのか?

イリス役を演じた、オルガ・キュリレンコ。この作品が、初出演にして初主演には驚きです。
1979年生まれで、16才でモデルの仲間入り。『エル』『フィガロ』『マリクレール』『グラマー』などのファッション誌の表紙を飾り、トップクラスの国際的なモデルに。
ここまで書いたのは、私が彼女をとても気に入ったということです。(σ∀σ)ニヤッ。
完璧なルックス、どの衣装もそつなく着こなし、大胆なヌードも披露。

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フランス映画が苦手な方は、「何が言いたいの?」って怒るかもしれないし(σ ″σ)ムッ!、退屈かもしれませんが、たまにはこんなファンタジーもいかがでしょうか?
そして、これも私にとっては究極な愛なのかもしれません。


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2007.06.16 (Sat)

ふにゃ俳優。

「カポーティ」

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上映時間 114分

製作国 アメリカ

初公開年月 2006/09/30

ジャンル ドラマ/伝記/犯罪

監督: ベネット・ミラー

製作: キャロライン・バロン
マイケル・オホーヴェン
ウィリアム・ヴィンス

製作総指揮: ダン・ファターマン
フィリップ・シーモア・ホフマン
ケリー・ロック
ダニー・ロセット

原作: ジェラルド・クラーク

脚本: ダン・ファターマン
 
出演: フィリップ・シーモア・ホフマン (トルーマン・カポーティ)

キャサリン・キーナー    (ネル・ハーパー・リー)
クリフトン・コリンズ・Jr (ペリー・スミス)
クリス・クーパー      (アルヴィン・デューイ)
ブルース・グリーンウッド   (ジャック・ダンフィー)
ボブ・バラバン       (ウィリアム・ショーン)
エイミー・ライアン     (マリー・デューイ)
マーク・ペルグリノ     (ディック・ヒコック)
アリー・ミケルソン     (ローラ・キニー)

(あらすじ)

1959年11月15日、カンザス州ののどかな田舎町で一家4人惨殺事件が発生する。翌日、ニューヨークでこの事件を知った作家カポーティは、これを作品にしようと思い立ち、すぐさま現地へと取材に向かう。同行した幼なじみのネルと共に事件現場や関係者を訪ねて回るカポーティ。やがて2人の容疑者が逮捕されると、カポーティは彼らへの接近を試み、その一人ペリー・スミスの不思議な魅力に創作意欲を刺激される。そして、ペリーとの面会を重ねる中で次第に彼の信頼を得ていくカポーティだったが…。

(感 想)

実際の物語なので、引き込まれて観ていましたが、「きっと、これはレヴューは書きづらいぞ」と、思いましたね。
まずは、カポーティのことはほとんど名前も知らず、まさかあの『ティファニーで朝食を』の原作者なんて、全然知らなかったーーーー。。。(ノ><)ノ 。

そしてこの、アカデミー主演男優のフィリップ・シーモア・ホフマン 。
気持ち悪かったですね~(* ̄∀ ̄*)きゃ~♪
女っぽい物腰、ふにゃふにゃした高い声、おかまに近いものを感じたのは、私だけでしょうか?
映画の中では、はっきり書かれていませんでしたが、ジャックという小説家が(男です)恋人みたいなんですよね。間違ってたら、ごめんなさい。
だって、カラミがまるでないから、おバカな私はよくわからなくて・・・。
でも、実際カラミあったら、それこそ気持ち悪いです。でも、ちょっと観たかったかも?ゞ( ̄∀ ̄)オイオイ。

本物のカポーティとは、写真で見る限り少し似てますね。話し方とかも似てるのかなぁ?いろんな、有名人と知り合いですごい人なんですよね。

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映画の話にまいりますと、カンザスで一家4人残虐事件がおこります。
それは、顔に銃撃するなんて、とても恐ろしいもの。
その事件に、興味を持った彼は幼なじみのネルとカンザスに向かいます。
そこは、本当にのどかな町で事件とは無縁な雰囲気。

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そして、2人組の犯人が捕まり、その1人のペリーに興味を抱きます。
私としては、何故こんなにこの事件にのめり込んだのか?ペリーを友達のように扱うのか?不思議でなりませんでした(σ-σ)・・・。
裁判を見に行き、いい弁護士を探し、刑務所に何度も足を運び話を聞く。
小説を書きたいためでしょうか、そこのところがオブラートに包まれている感じがして、頭をかしげてました。

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事件の夜、何があったのか?何が目的だったのか?
なかなか、話さないペリーに「これでは、小説の題名がつけれない」と言います。しか~し、もうすでに『冷血』と決めてありました。
きっと、これを言ってしまったら、もっと話さなくなると思ったのではないでしょうか。

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判決は、死刑とくだされますが延期が続き、ペリーと別れたくない気持ちと、生きていられても辛い気持ちを見事にフィリップ・シーモア・ホフマン は演じていると思います。
ん~、でも、なんともこのカポーティおじさんの心の中がわからない部分もありますね~( ̄∀ ̄;)
さっきも、書きましたが(しつこくて失礼!)おバカな私には理解しがたいです。

どういう風に、事件がおきたか?最後はどうなったかは、ネタバレするので書きませんが、カポーティはこの『冷血』を最後に一冊も本を出していません。よっぽど、心を痛めた、全身全霊をつくした小説だったのではないのでしょうか?ちょっと、気になりますね☆~(σ。σ)♪うふ

フィリップ・シーモア・ホフマンは、わりと脇役が今まで多かったですね。
私が観た中でお勧めは『ハピネス』と『ブギーナイツ』かな?
特に『ハピネス』は、笑っちゃうシーンがあって、印象的。その時もなんかふにゃしてます。どう印象的かは興味ある方は、レンタルショップへ走れ!

今回の、レビューの出来はあまりよくなし、内容もうまく伝えれなくて残念です。映画の内容も、あまり納得いかなくて、俳優頼みのところがあったような気がします。もし、絶賛してるかたはごめんなさいね。
まだまだ、レビューを書きこなせない私に、オー・マイ・ゴット!!

EDIT  |  01:10  |  映画  |  TB(0)  |  CM(6)  |  Top↑

2007.06.13 (Wed)

私も、事務職ですけど?

「愛より強く」

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上映時間 121分

製作国 ドイツ/トルコ

初公開年月 2006/04/29

ジャンル ロマンス/ドラマ

監督: ファティ・アキン

脚本: ファティ・アキン
 
出演: ビロル・ユーネル (ジャイト・トムルク)
シベル・ケキリ (シベル・グネル)
カトリン・シュトリーベック (マレン)
グヴェン・キラック (セレフ)
メルテム・クンブル (ゼルマ・シベルの姉)

(あらすじ)

愛する妻を失った40歳のジャイトは、人生に絶望して自殺を図るが未遂に終り、一層の苦悩を背負い込む。若くて美しいトルコ系ドイツ人女性シベルは、保守的なイスラム教徒の家族から逃れたい一心で自殺未遂を図る。精神科のクリニックに入院したシベルは、家族から自由になるには結婚しか道はないと、クリニックで出会った同じトルコ系ドイツ人のジャイトに偽装結婚を願い出る。ジャイトは渋々ながらも、彼女を救うためならと、その申し出を受け入れる。こうして2人は、同じアパートをシェアして愛のない偽りの結婚生活をスタートさせるのだが…。

(感 想)

始まりで、びっくり!この演奏、この歌で幕開け。そして、物語中に何度かこれが出てきます。その、たびにちょっと「プッ」って笑っちゃいました。
でも、笑う映画じゃないんです~。究極の愛のストーリーなんですからん(* ̄∀ ̄*)きゃ~♪

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お互い自殺未遂をし、偽装結婚をするジャイトとシベル。
シベルは、厳しい家族から離れたいために、ジャイトは彼女を救いたいために。でも、ここではまだ愛は生まれずに、本当の偽装。

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最初のうちは、亡くした妻のことを聞くシベルにジャイトが腹を立てることもあり、うまくいかない2人。
一緒に住んでいても、ルームメイト状態で、セックスはなし。
ジャイトは美容師のマレンと、シベルはその日に気に入った男とやりまくり☆~(σ。σ)♪うふ。
しか~し、ひとつ屋根の下(なんか、今このドラマ再放送されてたなぁ)気になってくるのではありませんか( ̄∀ ̄*)ニヤり☆
まずは、ジャイトが夜な夜な遊びまくるシベルに嫉妬していくのです。
そりゃ、40才男には20代の女の子が眩しく見えるはず!

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そして、次第にシベルのほうも彼が気になる存在に・・・。
遂には、ベットイン!なのですが、最後まではできなくなってしまう。
「これでは、本当の夫婦になってしまう」、このシベルの台詞に、私はとてもせつなくなってしまいました(σ-σ)・・・。
「もう、2人はこんなに愛し合ってるじゃない!」と、眠れぬ夜につぶやき、いえいえ叫んでしまったのですゞ( ̄∀ ̄)オイオイ。

愛が深まっていく2人に、運命のいたずらが。。。
シベルと寝た男が、振られた腹いせにジャィトに失礼な文句の数々をぶつけ、怒らせてしまいます。最初は黙って聞いていたジャイトも、堪忍袋の尾が切れ(なんか、古い言葉だなぁ)殴り殺してしまいます。。。(ノ><)ノ
そして、ジャイトは刑務所へ。

「あなたを待つわ」と言う言葉を残し、姉のゼルマがいる、飛んでイスタンブ~ル~♪(若人よ、この曲知ってるかい?)へ旅発ちます。
最初は、ゼルマの働くホテルでルーム係で真面目に働くものも、だんだんと荒れていき、また夜な夜な今度はドラッグを探しに町をさ迷います。

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自堕落になってしまったシベルは、ゼルマの家を出て行き、男のもとに住み、飲んだくれ、追い出され、町で出会った男たちとトラブルになり、刺されてしまいます。
こんなにも、ジャイトを愛しているのか・・・。まるで、『ベティー・ブルー』や『奇跡の海』を思い出してしまう狂おしい愛だと思いました。

さて、何年か後に出所してきたジャイト。前にシベルから届いた手紙を便りに、飛んでイスタンブ~ル~♪(しつこいってば!)に彼も旅立ちます。

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ホテルのマネージャーになったゼルマを訪ね、シベルの近況を聞くと、恋人ができ、すでに子供がいるとのこと。
「なんて、神様はイジワルなの!」って、思わずまた眠れぬ夜、叫びました。「だって、愛してるなら黙ってジャイトを待ってればいいじゃん!」って狼のように吠えました(ノ ̄∀ ̄)ノオオォォ。

それでも、シベルは恋人がいない日に彼が泊まるホテルを訪ね、愛し合います。このまま、2人で逃げてしまえばいいなと思いました。それほど、2人は愛し合いました。

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ジャイトは故郷のメルシンへ帰るので、子供とついてきてほしいと言います。「明日の正午のバスで帰る」と。。。
はたして、シベルの出す答えは?私が喜びの声をあげたのか、また吠えたのかは、興味ある方ご覧になってください(*σσ*)えへ♪

さて、このシベル役のシベル・ケキリ。23才の時に市役所で事務職をしていてショッピング・センターでスカウトされ、この映画がデビュー作だそうです。とても、魅力的に演じていて、ラブ・シーンも大胆でした。
これからが、楽しみな女優さんだと思います。
私も、事務職して町を歩いてたんだけど。。。?

そしてこの映画は、2004年のベルリン国際映画祭でドイツ映画としては18年ぶりとなる金熊賞を受賞しました。ごもっともと頷ける、究極の激しい愛の作品です。もう、ぜったいお勧めですからん(σ∀σ)ニヤッ。

でも、私って前作観た『アグネスと彼の兄弟』といい、ヒトラー関係の映画といい、ドイツ作品が好きなのねって思ってしまいました。
ドイツに住もうかな?

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2007.06.08 (Fri)

性癖に脱帽!

「アグネスと彼の兄弟」

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上映時間 115分

製作国 ドイツ

ジャンル ドラマ

監督: オスカー・レーラー
脚本: オスカー・レーラー
 
出演: マーティン・ファイフェル
モーリッツ・ブライブトロイ
ヘルベルト・クナウプ
カーチャ・リーマン
トム・シリング
ヴァディム・グロウナ
マルギット・カルステンセン
マリー・ツィルケ

(あらすじ)

性転換して女性となり、いまはダンサーとして働いているアグネス、「緑の党」の政治家として成功を収めているが家庭が崩壊してしまっている長兄、異常な性欲に悩んでいる図書館員の次兄という三兄弟を主人公とし、現代ドイツの断面を鋭く描き出した衝撃的な傑作。

(感 想)

あまりにもマニアックな作品なために、画像があまりいいのが集めれず残念!(って、波田陽区かい?古い?)
ブログもあまり書かれていないので、観てる人がいるのかどうかも不安( ̄∀ ̄;)汗。

性転換したアグネスを中心に物語が進むのかと思いきや、意外に長兄と次兄の物語のほうが目立ったたりして。
最初は、「つまんなそうな映画だな~」と思っていましたが、3人の個性がバラバラでだんだんのめり込んでいきました(ノ ̄∀ ̄)ノオオォォ。

まずは、性転換したアグネス。確かに綺麗ですが、もちろん男だってわかりますし、男の人の身長よりも高めだから目立つ、目立つ。
普通の話ならば、「そんな恥ずかしい格好なんてするな!」なんて、ケンカが始まりそうですが、まったくなし!
「俺の可愛い弟」な~んて、言われちゃってますゞ( ̄∀ ̄)オイオイ。
同棲した男に捨てられ、女友達の部屋に身を寄せながら、ダンサーとして頑張っております。

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そして、緑の党の政治家の長兄は家庭があまりうまくいっていません。
妻は、好きかってやって、寝場所も別。子供にはバカにされ、なんと電話しながら、うん○をしてるところをデジカメにとられちゃったりします(/∀\)イヤン!まぁ、トイレの外で紙ひいてするほうもするほうだと思いますが・・・。
この妻と、子供が気持ち悪いほど仲良しで、彼は不機嫌。
結局は、我慢できなくなった妻と子供は出て行ってしまいます。

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最後に、私のお気に入りの次兄(* ̄∀ ̄*)きゃ~♪
顔かたちはあまりよろしくないです・・・でも、ドイツの人はこれが普通なのかしらん?
とにかく、セックス狂☆~(σ。σ)♪うふ。自分で、思いっきり認めちゃって、そんな人が集まるディッスカッションにも参加してます。
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職業は司書ですが、ミニスカートを履いてる女の人(やけに目立ちました)に目がばかりいって、仕事はっきりいってしてません。

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目が怪しく泳いでいるし、挙動不信。家では、エッチビデオばかり見て一人でやりまくり(* ̄∀ ̄*)きゃ~♪(って、変なこと書かせないでよ!)
挙句の果ては、女子トイレに自分で小さな穴を開けておき、それを普段ガムで隠しています。で、トイレにいきそうだと思った女の人をつけ、後から隣のトイレに入り、ガムをとり、おしっ○をしてるところを見て、また1人でやりまくり((((( ̄∀ ̄;)クラッ。(だから、また変なこと書かせないで!)
そこを、見つかってしまい職を失います。

その後は、ディスカッションで知り合った、アダルトビデオ専門の人のところに行き、いざデビュー!
最初は、うまくいきかけましたが、あることが気になり中断。そのあることとは、ネタバレするので書きませんが、誤解からうまれた悲しい出来事(σ-σ)。

とにかく、次兄の行動を観るだけでも、必見!
もう、彼の画像ばかりになってしまったじゃないですか~ゞ( ̄∀ ̄)オイオイ。
この3人、いい味出してますよ。ドイツ映画が大丈夫な人なら観ても損はないと思います( ̄∀ ̄*)ニヤり☆

しかし、私の観る映画って、性転換とかゲイとかが多くて「おい、この女おかしいんじゃないか?」って思われないかしらん。。。(ノ><)ノ 。
一応、私のマイフェィバリット映画は、ラッセ・ハルストレム監督の『マイライフ・アズ・ア・ドック』です。。。念のために。

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2007.06.05 (Tue)

アレを持って、走る?!!!

「11:14」

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上映時間 86分

製作国 アメリカ/カナダ

ジャンル サスペンス/犯罪/ドラマ

監督: グレッグ・マルクス

製作総指揮: スチュワート・ホール
ジェフ・クワティネッツ
サミー・リー
デヴィッド・ルービン
ヒラリー・スワンク
トリップ・ヴィンソン

脚本: グレッグ・マルクス
 
出演: ヒラリー・スワンク
パトリック・スウェイジ
レイチェル・リー・クック
ヘンリー・トーマス
バーバラ・ハーシー
ブレイク・ヘロン
クラーク・グレッグ
ショーン・ハトシー
スターク・サンズ
コリン・ハンクス
ベン・フォスター

(あらすじ)

●11:14 ジャックが深夜、恋人に会うため国道沿いをドライブしていると、突如車に衝撃が走る。車を降り確認するとそこにはなぜか顔が潰れた死体があった・・・。
 ●11:09 ティミーが友人たちとドライブをしていると、調子に乗った仲間が悪ふざけを始める。車内の騒ぎがピークになった瞬間、交通事故をおこしてしまい・・・。
 ●11:04 フランクが犬の散歩に出かけると、立ち寄った墓地で顔が潰れた死体を発見する。娘が犯人だと確信した彼はその死体を隠蔽すべく、国道沿いの陸橋へ向かうのだった・・・。
 ●10:59 バジーがスーパーで働いていると、訪ねてきた友人のダフィから虚偽の強盗事件を持ちかけられる。はじめは彼女だったが、ある事故からあとに引けなくなってしまい・・・。
 ●10:54 シェリーが恋人と墓地でふざけていると、突然彼が死んでしまう。焦った彼女はダフィに罪をかぶせるべく隠蔽工作を図る。が、その後は墓地に戻るとなぜか死体が消えていて・・・。

(感 想)

思わぬ拾いものをした時って、うれしいですよね?
この映画はまさにそれです!音楽のかっこよさ、スピード感あふれるストーリー、役者たちのハイテンションぶり、意外にコメディ。
男顔ヒラリー・スワンクが歯列矯正している、さえないスーパー店員に扮し、頑張っていますヽ( ̄∀ ̄)ノあはは。

「ボーイズ・ドント・クライ」「ミリオン・ダラー・ベイビー」で(どちらも傑作!)、アカデミー主演女優賞を取っているだけあって、演技力もさることながら、作品選びが上手い人だと思います。
この作品は「ミリオン・ダラー・ベイビー」の前の上映ですね。

『11:14』、まずは顔のつぶれてた死体が車から、落ちてきた~。
ちょっと、見えましたがグロイです(* ̄∀ ̄*)きゃ~♪
隠そうと思い、トランクにしまいますが、警官に見つかった時、最初鹿の死骸を持っていたのかと誤解されてたとこがうけました。鹿の肉って、おいしい?

『11:09』、若者3人が車の中で、燃やした本や、ビンを投げたりして、大暴れ!1人が、調子こいて窓からアレを出して小便をするのですから、ふざけすぎ(/∀\)イヤン!
で、事故ってしまうんですね~。それは、まあ良いとして(良くないか)、アレがちぎれちゃって。。。(ノ><)ノ ヒィ、探してくれと騒ぎます。。
友達は、探しに行きましたが、自分たちの事故での救急車がきてまして、その中にアイスボックスの中にアレが・・・。なんとか、いただき♪

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『11:04』、フランクと犬が、墓地で顔の潰れた死体を発見!
また、グロイとこを観てしまった(* ̄∀ ̄*)きゃ~♪
犬がね~、いい味だしてるんですよ。気のせいか、顔のとこ少し食べてたような・・・。鹿の肉より、おいしいかい?
フランクは、娘の犯行と察し、一生懸命死体を運ぶのに苦労してました。

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『10:59』、ヒラリー・スワンク扮する(やっとご登場!)バジーのスーパーにダフィが現れる。彼女を妊娠させ(だから避妊しろ!)中絶費用が欲しいと言い出し、強盗が入ったことにしてお金をせしめようともくろむ。
最初は拒んだ、バジーも結局は協力することに・・・。

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『10:54』、シェリーと恋人は墓地でじゃれあう☆~(σ。σ)♪うふ。
私は、墓地でしたくない~と思いながら観てました。そのとき、何か石のようなものが恋人の顔に落ち・・・、またグロイですね(* ̄∀ ̄*)きゃ~♪

とにか~く!この5本のストリーが1本につながっちゃうから不思議。
86分なんて、あっという間に終わってしまいますよん(ノ ̄∀ ̄)ノオオォォ。けっこう、サスペンスながらコメディ的なものもあり、楽しめる映画だと思います。個人的に、青年のアレを持って走る友達に爆笑ヽ( ̄∀ ̄)ノあはは。男の人には、痛い話なんだろうな。女にしてくれて、神様ありがとう(σ∀σ)ニヤッ。
とても、お勧めです。ぜひ、ご賞味あれ!


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2007.06.03 (Sun)

ガエルくん、罪な男ね。

「キング 罪の王」

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上映時間 105分

製作国 アメリカ

初公開年月 2006/11/18

ジャンル ドラマ

監督: ジェームズ・マーシュ

脚本: ジェームズ・マーシュ
ミロ・アディカ
 
出演: ガエル・ガルシア・ベルナル (エルビス・バルデレス)

ウィリアム・ハート (デビッド・サンダウ)
ペル・ジェームズ  (マレリー・サンダウ)
ローラ・ハリング  (トゥワイラ・サンダウ)
ポール・ダノ    (ポール・サンダウ)

(あらすじ)

海軍を除隊した21歳の青年エルビスは、一度も会ったことがない父親に会うため、テキサスの小さな町を訪れた。しかし招かざる客のエルビスは、父デビッドに拒絶される。デビッドは今では教会の牧師になり、妻と高校生の息子と娘がいる幸せな家庭を持っていたのだ。やがてエルビスは父の娘、つまり自分の妹である16歳のマレリーに接近し、関係を持つようになる。それは悲劇の始まりだった…。

(感 想)

やっと観ました、愛しのガエルくんのこの映画。
『天国の口、終りの楽園』で、私を夢中にさせた罪な男です(* ̄∀ ̄*)きゃ~♪
子犬みたいな可愛い顔しているので、日本人向けなタイプではないでしょうか?

海軍を除隊して、父親に会いにテキサスへ旅立ちます。
冒頭から、上半身の裸を見せられて((((( ̄∀ ̄;)クラッときてしまいました。小柄な体のわりには、ひきしまっていて、背中には小さなタトゥが彫ってあります。

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やっと会えた神父のクソ親父に、過去を家族に知られたくない為にエルビスのことを拒否します。今の奥さんと会う前に関係があったのですね。
その時に、淡々と復讐をもくろんだのでしょう。ここが、ガエルくんの演技の上手さでしょうか?顔に出さないから、よけい怖いんですよね。
この父親、ウィリアム・ハートだったんですね~。髭があったからでしょうか、最後まで気づきませんでした(ノ ̄∀ ̄)ノオオォォ。

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まず、狙ったのは16才のマレリー。ガエルくんは21才の役ですが、彼女
ペル・ジェームズ は本当は何才なのでしょう?
チラリと胸が見えるサービスシーンがありましたが、まだ発展途中なような気がしました。ロリコンには、たまらないでしょうね~。
最初は拒むものの、あの顔で、あの優しい言葉で来られたら誘惑されちゃいますよね。「僕に任せて」なんて言うから、つい「私も任せる」って言葉でちゃったじゃないですか、お恥ずかしい。
しかし、この2人やりまくりで、お姉さん心配しながら観てましたよ。

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そこで、父親が引いたレールにのほほんと歩いてるようなボールが、2人の関係に気づき、エルビスの家をつきとめ「妹に近づくな」と訴えます。
なんと、エルビスは淡々と彼をナイフで刺してしまいます。
そして、また淡々と遺体を車に詰め込み、服を脱がせ、湖へと沈めます。
その時、彼は何を考えていたんでしょうか?あの表情からは、読み取れません(σ-σ)・・・。

ボールが消息をたって沈痛な家族。マレリーは心配しながらも、エルビスに溺れていきます。
そして、お姉さん(私)が心配したとおり妊娠。「避妊しなよ」と思いましたが、これがエルビスの復讐なんですね。
ふと、元モー娘。辻ちゃんも避妊しなかったのかな~なんて、頭をかすめました。
エルビスは異母兄妹と知りながらも「産んでほしい」なんて言うのが怖いですねぇ。
そして、「見せたい所がある」とマレリーをあの湖に連れて行きます。
ボールに、2人の関係を気づかれ、別れるのがイヤでやむなく刺してしまったと告白。これが、2人の秘密になります。

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父親デビットは、ボールがいないのを埋めるかのように、エルビスを家に向かえいれます。これが、復讐の最後になるのと思いきや、まだ恐ろしいことがあるのです。ネタバレするので、書きませんが、「ここまでやるの?」というくらいの結末です。。。(ノ><)ノ ヒィ。
エルビスの怒りは、そうとうのものだったのでしょう。。。

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ガエルくんの押さえた演技はファンとして、言うのではないですが、恐ろしかったです。残虐なシーンがなくても、ここまで怖さを出せるものかと感心しました。とても、いい映画だったと思います。お勧めですよん。

もう、東京では上映されてるとは思いますが、私の大好きなシャルロット・ゲンズブールとの共演の映画『恋愛睡眠のすすめ』が待ち遠しいです。
本格的な恋愛ものって、初めてじゃないかな?とても、楽しみにしてます。
でも、私の住む小さな町では上映されずDVD止まりかなぁ。
観たかた、感想お願いしまっす。
EDIT  |  02:23  |  映画  |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑

2007.06.02 (Sat)

キム様のお顔が・・・。

「セルラー」

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上映時間 95分

製作国 アメリカ

初公開年月 2005/02/26

ジャンル サスペンス/アクション

監督: デヴィッド・R・エリス

原案: ラリー・コーエン

脚本: クリス・モーガン

出演: キム・ベイシンガー (ジェシカ・マーティン)

クリス・エヴァンス     (ライアン)
ウィリアム・H・メイシー  (ボブ・ムーニー巡査部長)
ジェイソン・ステイサム   (イーサン)

(あらすじ)

夫と息子の3人で幸せな毎日を送っていた高校の生物教師ジェシカ。だがそんなある日、いつものように息子を学校へ送り届け帰宅した彼女を、突然侵入してきた数人の男たちが乱暴に連れ去ってゆく。そのまま、どこかの家の屋根裏に監禁されるジェシカ。リーダー格の男イーサンは部屋にあった電話をハンマーで叩き壊すと、彼女を残し立ち去るのだった。男たちの正体も誘拐の目的も分からないジェシカだったが、いずれ確実に殺されると悟った彼女は理系の知識を活かして壊された電話のコードを接触させ、外への連絡を試みる。やがてそれは、ライアンという青年のケータイに繋がるのだが…。

(感 想)

ジョニーからの伝言さんのブログを見て、借りてみました。
も~う、私の好きなタイプの映画ですよん。満足ですよん(*σσ*)えへ♪
バーン!キャー!ヘルプ!オー・マイゴット!ってな感じで、進んでいくんです。時間の短さと言っていい、展開の早さと言っていい、一気に観れて楽チン、楽チン( ̄∀ ̄*)ニヤり☆
もちろん、の~んびりした映画も大好きですが、「スカッ」と観たい時ってありません?そんな時は、ぴったりだと思います。

ジェシカが、子供をバスで見送って家に入ったら数分もたたないうちに、侵入者が来てメイド殺して、即ジェシカを誘拐ですからね。いったい、何が起こったの?って感じでした(ノ ̄∀ ̄)ノオオォォ。

監禁されたジェシカは、知らない家に連れて行かれ、電話を壊され、ワナワナ震えます。さすが、アカデミー女優のキム様、怯え方が上手い!!!
理系の知識を生かし、電話のコードを接触させ、ライアンという青年に繋がります。
しかーし、気になるのはキム様のアップの顔。ちょっと、お年が言っててせつなくて涙がでそうになりました。
一生懸命に、携帯に出たライアンに誘拐され、監禁されてることを伝えてるのですが、私は、キム様のお顔が何かポロポロと落ちてくるのではないかと、心配で心配で。監禁された時、やられちゃうのかな?と期待、いえいえ不安でしたが、やはりいくら美人でもお年が・・・ものを言うのですかねぇ。

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子供が心配、旦那が心配、殺されてしまうのではないかと、泣きながらライアンに訴える姿は素晴らしいです。バカにしてません、褒めてますよ、はい。

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この携帯に出た男、ライアンはとても調子いい奴で、女の子の前で嘘つきまくりの今時の青年。最初は、「おい!お前でいいのかい?」と思いました。
やはり、最初はいたずらだと思いとりあっていませんでしたが、ジェシカの緊迫した声に、反応していきます。

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ジェシカに、「警察に携帯を届けて」と言われ、いうとおりにしますが、最初に受付にいたお気楽おじさんウィリアム・H・メイシー演じるムーニー巡査部長、とぼけています。
奥さんと2人で、怪しげなスパを開いて金儲けしようとしてるんだから、こんな人に頼めます?
でも、前半は休んでる分、後半は活躍しますよ~。待っててくださいね☆~(σ。σ)♪うふ

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警察は無理と判断、まずは子供を救出を。しかし、あと一歩のところで敵に連れ去られてしまいます。
ジェシカとの電話を繋ぎながら、悪戦苦闘!車は盗むは、携帯のバッテリーがなくなり店に入り、順番を待てずに、車にあったピストルで脅し充電器を頂く。セール期間中なのに、ちゃんとした金額を払っていったのが可愛い(*σσ*)♪

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ジェシカを監禁した男たちは、旦那の持っている物が欲しくて誘拐したのです。それも、その男たちは警官でした。
その物はネタバレするので書きませんが(もう十分してる?)、私が想像したのは、未成年にいけないしたことしたビデオか何か?って低レベルな考えでした(* ̄∀ ̄*)きゃ~♪
その男たちが探してるものは、あまり衝撃が少なく肩すかしくったような気がしたのは私だけでしょうか?変な映画ばかり観てるから、ちょっとしたことなら動揺しない私って・・・末恐ろしい。。。(ノ><)ノ。

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最後は、悪徳警官、ムーニー巡査部長、ライアンの戦い!!!
この、ムーニー巡査部長、「やっと、俺の出番だ、待ってたぜ」みたいな感じで、かっこよかったです。なんかこのての顔って、とぼけても、真面目でも、戦ってもよかったりするんだな~って思いましたグー♪( ̄∀ ̄)b

ライアン役の、クリス・エバンスは頑張っていたのですが、私の好みじゃない!って感じですけど、ファンの皆さんゴメンナサイ・・・・・・・\(#><)あの、筋肉ムキムキで、タトウはそそられませんでした。
でも、キム様を救うため頑張ってくれました!お疲れさん!

全体的に、スピード感あっておもしろくて、現代の必需品携帯をうまく使ってました。さすが『フォーン・ブース』で、やはり電話を媒体にしたサスペンスを描いた脚本家、ラリー・コーエンの原案だと思いましたね。

この映画を教えてくれた、ジョニーからの伝言さんに敬礼!

テーマ : DVDで見た映画 ジャンル : 映画

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