2007年04月 / 03月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫05月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:--  |  スポンサー広告  |  Top↑

2007.04.20 (Fri)

顔面対決!

「コントロール」

20070420203620.jpg


製作年度 2004年

製作国  アメリカ

上映時間 105分

監督 ティム・ハンター

出演 レイ・リオッタ 、ウィレム・デフォー 、ミシェル・ロドリゲス 、スティーヴン・レイ 、キャスリーン・ロバートソン 、マーク・レセレン

(あらすじ)

人間とは思えぬ凶暴性で、多くの犯罪を起こしてきた男、リー・レイ。死刑執行室で最期の時を迎えたレイは、数時間後、背広姿の一団に囲まれて目を覚ます。彼らのリーダー、神経薬理学者のコープランド博士は、ある新薬開発試験の被験者になれば、レイに別の人生を与えようと取引を持ちかける。その薬“アナグレス”は、脳の気質を変化させ、怒りや狂気を抑え込む効果があるという。やがて実験が始まり、レイの心の奥に眠る後悔や自責の念が目覚め始めた。はたしてレイは本当に生まれ変わるのか、それとも脱走を目論んでの演技なのか…。
薬の効果で改心してゆく殺人犯をリオッタが、彼を実験台にするマッド科学者をデフォーが演じる。

(感 想)

まぁ、クドイ顔が対決ですね~。どっちが殺人者でもおかしくない、レイ・リオッタとウィレム・デフォー((((( ̄∀ ̄;)クラッ。
最近観た「アイデンティティー」のレイ・リオッタも強烈でしたが、今回も素晴らしき悪人顔。

凶暴な殺人者で死刑になる前でも、後悔がまったくないリー。それを、“アナグレス”と言う薬で狂気をおさえ、改心させると言うのですから、最初はなかなかうまくいきません。
「気分がおちついている」「後悔している」なんて、お涙ちょうだいなことを言っときながら、研究者たちを騙し暴力を働いて脱げ出すのですから、どうしようもない。。。(ノ><)ノ ヒィ。

しかし、マッドは根気よく“アナグレス”を飲ませ、研究を続けます。
マッドには、別れた美人の奥さんがいて、犬を交代で面倒を見てるので時々顔を合わせます。そして、研究者のこれまた美人の恋人がいます。
ん~、なんであの顔で美人を捕まえれるのだ?見たら忘れない強烈な顔ですよヽ( ̄∀ ̄)ノあはは。
夜のほうがいいのかしらん?なんて変な考えしちゃうじゃないですかぁ。
この映画の不思議が、これが一番でしたね(/∀\)イヤン!

リーの研究の成果が出てきたところで、監視つきで外での暮らしをさせることになります。仕事先も見つかり、彼女もできて普通の暮らしに満足し、マットとも信頼関係を築きます。
しかし、リーが頭を撃って脳に障害を残した男の兄がリーを捜しはじめ、今の暮らしになじんだ彼を追いつめます・・・・・・・\(#><)/きゃー!

さて、あの“アナグレス”はホントに効いているのか?リーの演技なのか?
ネタばれするので書きませんが、でも薬って飲んだだけでも効いた気がしませんか?病は気からと言いますからね。

劇場公開されていたのかはわかりませんが(私の町では、確実にされてませんね)2人の演技対決、“アナグレス”の真実、別れた奥さんと恋人の関係、いろいろ見所はありました。
105分という短さは、テンポがよく、凝縮され、私的には集中して観れました( ̄∀ ̄*)ニヤり☆
最近、年とったのか長い映画観れなくて、2時間でもヘトヘトになります。
長さを感じさせないのが、一番いい映画だとは思いますけどね☆~(σ。σ)♪うふ。




スポンサーサイト

テーマ : DVDで見た映画 ジャンル : 映画

EDIT  |  21:24  |  映画  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2007.04.15 (Sun)

あらさがし。

「親指さがし」

20070415133930.jpg


製作年度 2006年

上映時間 96分

監督 熊澤尚人

出演 三宅健 、伊藤歩 、松山ケンイチ 、永井流奈 、尾上寛之 、品川徹

(あらすじ)

12歳の夏。その日、由美子、武、知恵、智彦、綾、久信の6人は、由美子がどこかで聞いてきたという遊び“親指さがし”を始めた。しかし、その最中に本当に恐ろしい体験をした彼らがふと気づくと、由美子一人だけが姿を消してしまっていた。それから8年、同窓会で久々に再会した5人。重い空気が流れる中、武が“もう一度親指さがしを一緒にやってほしい”と口を開く。困惑する4人だったが、武の強い口調に押されてもう一度親指さがしを始めてしまう…。

(感 想)

わりと期待してたのですが、なんとなく中途半端な感じでしたね~(σ-σ)・・・無言。
せっかく、いい男、三宅くんや松山ケンイチくんが出演してたのに、いかしきれなかったと思います。残念。

由美子が聞いてきた“親指さがし”あそび。まぁ、私が中学の頃に流行っていた“こっくりさん”と同じようなものでしょうか(ノ ̄∀ ̄)ノオオォォ
私も夢中でやっていましたが、霊感があるように見えるらしく「○○ちゃん、すごい!」と友達に言われてました。
自分で勝手に動かしていただけなのにね~、バカな友人たちよ( ̄∀ ̄*)ニヤり☆

友人、2人が親指を切られて殺害され、怯える3人は謎の解明に。
古いホテルと学校、この二つの関連性があまりよく私には理解できませんでした。観てない方、これから観る方がいると思うので詳しく書きませんが、なんとなくまとまりがないんですよ。(これじゃ、観たいと思いませんよね?ヽ( ̄∀ ̄)ノあはは)。
ちょっと、俳優たよりのとこがあったと思います。

武(三宅くん)の、由美子に対する思いは感じましたね。いなくなっても、必ず見つけてあげると、20才になっても思い続ける☆~(σ。σ)♪うふ
家出で片付けられていても、信じず探し続けます。

幼い頃の初恋って、また違うものなのでしょうか?
私にも、なきにしもあらずですが、大人になった恋は熟していて、つまらないものに思えることもあります(ちょっと、大人な発言(/∀\)イヤン!)

ホラーなのですが、あまり怖く感じませんでしたね。邦画を観ることが少ない私が言える立場じゃありませんが、もう少し頑張ってほしかった映画でした。

個人的には、三宅くんより岡田くんに私を探してもらいたいです(* ̄∀ ̄*)きゃ~♪バカな女です。。。


テーマ : DVDで見た映画 ジャンル : 映画

EDIT  |  14:13  |  映画  |  TB(1)  |  CM(1)  |  Top↑

2007.04.11 (Wed)

意味のないものに、意味があり。

「ROOM-H6」

ROOM.jpg


製作年  2005

製作国  スペイン

監督   マーティン・ガリード・ライミス

出演   フェルナンド・アカソ、マリア・ホセ・バウサ、アレッホ・ザウルス、ラクエル・アレナス

(あらすじ)

ケンカから恋人を殺し、刑を終えたアントニオは、看護婦フランチェスカと結婚し、叔母が遺した20室あるアパートに住んでいた。アパートの空室に侵入し、寝泊りしていた浮浪者にアントニオは食事を与えるが、毒を潜ませ殺害し、罰を与えるのだった。第2の犠牲者は娼婦のロサ。自分はサディストだと彼女を騙し、プレイの一環として彼女をテーブルに縛り付けると、何日も水を与えず、トイレにも行かせず、時々犯すのだった。数日して衰弱しきった彼女が哀願を始めると、いよいよ殺害の時。彼は、チェンソーで生きたまま彼女を切断するのだった。そして、第3、第4の殺人を重ねていくのだった…。

(感 想)

私のブログのテンプレートには、合わない内容の映画が登場してきました。
『ソウ』『マシニスト』(これは、観ていませんが)『セブン』に継ぐショッキング・スリラー、なんてありましたが、これは少し違う匂いが出ている感じがしました(* ̄∀ ̄*)きゃ~♪

奥さんと幸せに暮らしているのに(この奥さん、病院の先生と不倫中(/∀\)イヤン!)売春婦をホテルへ呼び、お気に入りの6号室でテーブルに載せ、手足を縛り、写真を撮り、何日も放置し、たまに犯す。
その部屋はすでに、ビニールシートで覆われ、衰弱した彼女をチェンソーで生きたまま切断。。。(ノ><)ノ ヒィ。
ここまでなら、ただの変態映画だが、アントニオは日記に記し、写真を貼る。そう、彼は捕まった時にこの日記が、世に出るように、自分の名が残るように、すでにそこまで考えているのである( ̄∀ ̄*)ニヤり☆

ここまで、読んでも「な~に、やっぱりエロ変態映画だ」と思う人がいるかもしれませんね。
たしかに、売春婦たちの体をいくつにも切断し、肉はステキに料理し大事な奥さんに食べさせるゞ( ̄∀ ̄)オイオイ。
う~ん、まるで『ハンニバル』の脳みそステーキのよう☆~(σ。σ)♪うふ

たぶん、この辺でも「変態女」と思われる人がいるかもしれません。(『変態男』という映画もありましたね~)
正直言って、レイプ・監禁もので性欲を満たすならば邦画の『完全なる飼育』とか観たほうが早いグー♪( ̄∀ ̄)b
ただ、私は性欲のためにこの映画を借りたわけじゃなく、連続殺人者の心理に入り込んでみたかったのです。
日記を残すまでの、完璧な殺人者の。意味のない殺人ほど、意味があるのではないかと感じているのです(σ-σ)・・・無言。

余談ですが、この前に『テキサス・チェンソー・ビギニング』も観ていたのですが、チェンソーつながりでブログ書いたらおもしろいかなと思いました(ノ ̄∀ ̄)ノオオォォ。
しかし、この映画に引き込まれこちらに集中することに決めたのです。

私って、変?(* ̄∀ ̄*)きゃ~♪

テーマ : DVDで見た映画 ジャンル : 映画

EDIT  |  23:25  |  映画  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2007.04.08 (Sun)

また、ゲイかい。

「プルートで朝食を」

20070407225227.jpg


製作年 2005年

製作国 アイルランド イギリス

時間 127分

監督 ニール・ジョーダン

出演 キリアン・マーフィ リーアム・ニーソン スティーヴン・レイ ブレンダン・グリーソン イアン・ハート エヴァ・バーシッスル スティーヴン・ウォーディントン ブライアン・フェリー

(あらすじ)

アイルランドの小さな町で教会の前に捨てられた赤ん坊は、近所のブレイデン家に養子となり、青年になる頃には自分の名を”キトゥン”と呼び、カミングアウト。時はアイルランド独立運動が盛んな頃で、革命やロックに若者は酔いしれていた。そんな中、キトゥンは実の母親を探しにロンドンへ。マジシャンの助手、街頭での売春、テロの容疑者、そしてストリッパーと様々な遍歴を重ねる。そしてついにキトゥンは念願の母親の家を突き止める。

(感 想)

前回の映画に続き、またゲイのお話です。よっぽど好きだと思われちゃうだろうなぁゞ( ̄∀ ̄)オイオイ
まぁ、楽しくて好きなんだけどね。

教会の前に捨てられた男の子の赤ちゃん、養子に出されたのはいいけれど生粋のおかまちゃんになりました(/∀\)イヤン!
自分をキトゥンと呼び、綺麗な服、化粧をして、明るさを武器に苦境に立ち向かっていきます。キトゥンってたしかフランス語で“子猫”って意味じゃなかったかな?間違ってたらごめんなさい( ̄∀ ̄;)汗

育てられた家を捨て、本当のお母さんを探しにロンドンに行くキトゥン。
バンドのボーカル、マジシャンと恋におち、破れてしまう。
クラブで事故があり、犯人と間違われ警察に連れて行かれひどい尋問にあうが、無実とわかり独房から出される。しかし、独房から出たくないと懇願するキトゥン。
道で客引きをして、その後合法のストリッパー(のぞき屋みたいなところですね)になる。
そこで、お母さんの居場所を知ることになり変装し(でも女装ですが)自分はあなたの子供ですとは言わずに去ってしまう。
そして、友達の妊娠、その旦那の死(σ-σ)・・・無言。

最初、お気楽に「ただ、おかまちゃんがおもしろおかしく恋におちるお話かな?」なんて思ってみたら、大間違い!
彼の、いや彼女の(ややこしい)素晴らしき歴史です。
私なんて、こんなにいろいろ巻き込まれたらもてあまして、うつ病になってしまうかも。けれど、いつもおしゃれを忘れずキトゥンは乗り越えていくんです。

キトゥン役のキリアン・マーフィが、上品にかつ愛らしく、かつ女の強さを見せ付けます。声が、小鳥のさえずりみたく可愛かったです☆~(σ。σ)♪うふ。
初めて観た俳優さんかなと思ったら、いろいろ出演してるんですね。
私が観たのでは、『28日後』ですが、「同一人物???」とびっくりしちゃいました。だって、へたな女の人より綺麗なんですから、男だったら惚れちゃいますよん(* ̄∀ ̄*)きゃ~♪

そして、監督はニール・ジョーダン。『クライング・ゲーム』や『ことの終わり』を監督なさった方ですね。この二作品は観ましたが、とくに『ことの終わり』のリーアム・ニーソンとジュリアン・ムーアは色気があり大人の恋愛でステキでした。日本も、こういう映画を作ってほしいものです。
もちろん『プルートで朝食を』みたいな作品もねヽ( ̄∀ ̄)ノ。

テーマ : DVDで見た映画 ジャンル : 映画

EDIT  |  00:22  |  映画  |  TB(1)  |  CM(1)  |  Top↑

2007.04.03 (Tue)

ゲイ術家たちへの憧れ。

「FAKE ID」フェイクアイディー

20070403215351.jpg


公開  2003年劇場未公開

製作国 アメリカ

監督 ギル・D・レイエス

出演 スチュアート・ペレルミューター、ブライアン・グリゴル、ニーナ・バーンズ、マーク・フィッシャー、ジェイソン・C・デッカー、ミシェル・シリル・クレイトン

(あらすじ)

デヴィッドとエリックは親友同士で、カンザスの田舎町からケンタッキー州のルイビルに一緒に越してきた。彼らは地元の劇団員たちと知り合いになり、その稽古に参加することになったが、ある日デヴィッドは、男性ばかりの劇団員の全員がゲイであることに気づく。そればかりかその町で新たに知り合った全員がゲイであり、挙句にはエリックにも自分はゲイだと告白されるのだが…。

(感 想)
まさに私の好きなゲイ天国!だって、悩みはあるかもしれないけど、楽しそうに見えるじゃないですか?
周りにゲイの人がいないのは淋しいですが、偽らない生き方に賛成!!!

劇団員が全部、ゲイなんてすごいですよね?私の勤めている会社がそうだったら、怖い・・・いや楽しいです。

エリックがいつデヴィットにカミングアウトしようか、いろいろ想像したりするんですね~。もし、友達に「私、レズなの」なんて言われたら、びっくりするけど応援しちゃう。私がストレートなので、こちらに来なければOKです。

とうとう、エリックにカミングアウトされ、周りに感化され、デヴィットも「自分もそうじゃないか」と思い込みます。
と、なったらまずは行動。部屋に男性のポスター貼りまくり。ゲイに見える服探しまくり。あげくは、劇団員の仲間の家に行き本物のゲイにしてくれときたもんだ。また、よく伝授してくれるゲイカップル。

でも、気づくんですね。自分はストレートだと。
結局、何事も無理しちゃダメなんです。本来の姿で生きていかなくちゃ。
デヴィットは私自身なんだと思いました。気持ちより、行動が先走りになりみんなを巻き込み辛くなっていく。「周りと一緒じゃなくちゃダメなんだ」ってね。

ちょっと、マニアックな映画だと思うけど、86分の短さで、バカさ加減がおもしろくて、落ち込み気味な人にはいいビタミン剤になるかもしれませんね。事実、私も元気出てきましたよ!ゲイの方たちに万歳!!!

テーマ : DVDレビュー ジャンル : 映画

EDIT  |  22:25  |  映画  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑
 | BLOGTOP |